乙女の美術史 10月に出ます!

昨晩で、原稿の書き下ろしが、ほぼ100パーセント終了!



したがって10月に「乙女の美術史」が

みなさんのお手元に届くことも、ほぼ確実になりました



あ、ボクの都合で出ないことはない、ということですけどね!



「それにしても、今回はめちゃめちゃ面白いな」



って滝乃サンが何度も言ってるので



完成をおたのしみにー



乙女の美術史の特徴について

お話しておきます。



この本は、古代~20世紀後半までの

各時代をそれぞれ、

日本を中心とした「アジアの美術」と

ヨーロッパを中心とした「西洋の美術」という

二本柱をかかげ、語っていく というものです



今回の本の第二の特色は

ネタ読んでるようでいて、その美術と背景の歴史が

ザツクリとわかる ということです。

人選・画選は「面白いから」「好きだから」だけの

理由ではえらんでいません。

おもしろさは重視ですが、ある程度以上に

体系的に理解できるいように構築されています。



そして、知ってるようで知らない画家さんのことも

わかるようになってます(w



これがけっこうミソでございます(w



エゴン・シーレとかみたいに画家のキャラが全面に

出てる人は少ないです。

ルノワールみたいに有名でも

ルノワールさんってホントは

○○○だっだの!?

とか驚きの連続でした。



・・・・・・と、ひとくちでいうと簡単そうですが



至難でした



たぶん日本美術と西洋美術の歴史そのものを

まとめて通史で1冊で、しかも美的エンタメとして

やってしまった本は、珍しいんじゃないでしょうか。



ホントは参考書としてそういう前例があってくれたら

嬉しかったのですが、見つけられませんでした。



ま、自分でやってて、これまで、

他のヒトがやろうとしなかったって理由も

ホントに身に沁みてわかりましたけどね!



フツーの神経の持ち主にはムリです(笑



自分はたまたま出来てしまったけど・・・



ただ、今回は(ボクにとっては逆に)

不思議なことに、

これまでの本を書いてるときみたいに、

原稿で取り扱ってるヒトがが

夢の中に訪ねてきてくれるってことが

ありませんでした・・・。





途中でGANTZの世界に入り込んだりは

経験したのですが(※二度といやです)




現代でいうとアレですね





的な言い切り系の表現が今回は特に多くて

相当パンクなデキになってると思いますから

嫌われちゃったのかもしれませんね(w





また進境についてはココでお話していきます!






by horiehiroki | 2011-06-15 06:21 | お知らせ | Comments(0)