「葵学園」のお成り



最近ですね、
森ゆきえ先生とのコラボ・「葵学園」
の原稿中です! 


集英社グループの創美社さんから、ウチで書いてみませんかというザックリとしたオファーを頂いてから、1年と少しくらいかかってココまで辿り着いた企画です。

いろいろ遅れてるうちに、来年の大河ドラマが会津藩絡みっていうことになって、逆にラッキー的な(笑

この前からちょくちょく原稿を書いてました。

先日、創美社にて装丁のアイデアとかを話あってきたのですが、

2013年1月くらいには発売しようね、という予定になりました。


葵学園について、ひと言でいっちゃうと、藩擬人化なんですが。

県民性、県民性とよく聞きます。

テレビ番組にもあるみたいだし、アンアンなんかでも男子の性格は出身地で違う的な特集がよく組まれます。

でも、県民性の源流は江戸時代の藩にあるっていうお話も有名です。

とーこーろーが、今、江戸時代の藩民性の本となると、例がない。

江戸ブームはあるようですが、江戸という一都市を中心としたものばかりで、それ以外の地方史になってくると、

地味。

暗い。

ときどき悲惨

・・・・なイメージがつよい。


一揆とか、お取り潰しとか、飢饉とか(苦笑


現代人がその「おもしろさ」に辿り着くまでに、非常に垣根がたかいジャンルです。

でも、江戸のくらしはおもしろいんです。

江戸時代だけじゃなく、地方もふくめ。

何百ある藩の全部が全部、キャラ立ちしてるとという話ではないけれど、

葵学園は、

藩擬人化でわかる江戸時代の日本と個性的な文化。

それを全寮制男子校を舞台に、

ポップでわかりやすく、

しかもおもしろく!!(これ一番大事)

ってことで、

漫画と文章をぼん! と真正面からぶつけた

あんまり例をみない企画になっておりまーす。


漫画も使うけど、書籍として出したいとのことです。

また、本が出る時は、制作は集英社クリエイティブ、発売は集英社ってことになるかと。

秋には創美社と綜合社が合併、集英社クリエイティブ、略称・集クリが誕生するんだそうですよ☆

涼しくなったら、森先生と担当のMさんと、川越の喜多院まで遠足にいけるのが楽しみですねー。

ちなみに。

他の仕事も並行しながらやってるんですけど、意外と頭の中は混線しないものです・・・よ。

この前、親戚から電話があって、
「わたしが持ってるドラマティック百人一首っていう本、
ひょっとしてあなたの親戚の人が作家してるっていってたけど・・・」
的なことがほんとにあったそうです。

というようなことを燃料にがんばって書きます

ありがたやありがたや
by horiehiroki | 2012-09-02 07:10 | お知らせ | Comments(0)