要らないキーを無効にする裏技

ぼくはパソコンで仕事する時、絶対にブラインドタッチです。そのほうが早いからです。また、入力はローマ字打ちでやっています。

だいたい本を書き下ろすときの原稿は他の仕事や家事などの合間にやって、一冊につき1ヶ月弱です。

とてもじゃないけど、手書きじゃ無理です。

それもこれもパソコンのおかげなんです、が。

この執筆が、あるとき、とつぜん邪魔されることがあります。キーボードのせいで。

とくにローマ字打ちでいつも作業してる方。

いつもどおりパチパチキーボードを叩いてると、とつぜん、ローマ字では入力できなくなり、「A」をおしても出るのは「あ」の文字ではなく、「ち」になっちゃう、例のイラッとさせる現象。

記憶ありません??

とくに、英語と日本語を併用してるときになりやすい気がします。あれの原因って、Caps Lockというキーだそうです。うっかり、指で、押すつもりもないのに掠ってしまったら、もうウンの尽き。

めんどくさい作業をして、もとどおり、ローマ字入力に設定を戻さないといけません。

このCaps Lockというキー、単独で、英文入力のとき、大文字オンリーにする。小文字オンリーにする、などの効果があるそうですが、ぶっちゃけ関係ないやん、日本語表記がメインの場合……。

おまけに英文入力してる外国でも、その存在意義が疑われてるそうで。全部大文字になっちゃった・・・ →打ち直し・・・ みたいなことがあるわけですね。そのわりには、かかわらず、ずいぶんと押してしまいやすい位置してます。

ということで、最近、これを永遠に無効にするソフトを見つけました。


これです!KeySwap for XP。
 
(参考)

WINDOWS 7でも、ちゃんと稼働します。

ダウンロードしたら、ソフトの使い方は簡単です。

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↑ このアイコンをクリック

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ソフトが起動されたら
キーボードっぽくなってるトコから無効にしたいキーを選ぶだけ。最後は終了のボタンを押すと「この設定を保存しますか?」と問われるので「はい」。これで完了! 

このとき、他に無効にすることをオススメしたいのは、数字の所にあるNum Lockです。うっかり押すと、ボタンを押しても数字が出せなくなっちゃうという、作業を妨害用としか思えない謎な機能のキー。これとも永遠にサヨナラです! このソフトの設定次第で復活できますが、ほんと必要ないんですよねー。

パソコンのキーボードの設定は大事です。芥川龍之介も「戯作三昧」という作品で、劇中に登場する滝沢馬琴に自分自身の創作スタイルをなぞらえて描いていますが、とにかくアタマのなかにあるアイデアを文字というカタチにしていくときってタイミングとスピードなんです。光明が見えてるうちに……流れ星をダッシュで近付いておいかけまわして、拾う感じ。

だから、キーボードをあれこれしてるうちにアイデアが蒸発しちゃうことだってありますから。
by horiehiroki | 2013-01-10 01:49 | 日々 | Comments(0)