昔は、バスト派よりお尻派が多かった? 意外すぎるバストをめぐる歴史

昔は、バスト派よりお尻派が多かった? 意外すぎるバストをめぐる歴史 が公開されました。


バスト記事の中で、乳丸出しのフランス貴族女性の話ですが、具体的にはこういう格好ですw 想像の斜め上いくでしょ。シャルル7世の公式寵妃のアニエス・ソレル。

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私見では、現代欧米人のコダわり以上に現代日本人のバストへのコダわりは大きく、これってどういうことなのかね、というのを歴史的にざーっくり見てみたわけです。
日本人のバスト愛は、太古の昔からの大地母神礼賛、それに文化的傾向としてのマザーコンプレックス、さらにさらに舶来上等の価値観と、海外からもたらされた「バストとは秘密の、とくべつな部分」という価値観がミックスされ、こじらせた結果…だと思います。
ただし、バスト=女性だけの問題ではなく、基本的に男性でもバストをめぐる話は同じです。
両腕の付け根とみぞおちを結ぶ、堀江いうところの「黄金の逆三角」の部分が充実していないと、洋服は絶望的に似合わないんですね・・・。
胸部が張りすぎると、着物は絶望的に似合わなくなります。カラダを美しい筒として捉えてるか(東アジア)、あくまで複雑なパーツで組み合わされた、一つの統合物として捉えてるか(欧米)、身体にたいする感覚の違いは衣服にも現れる・・・と。


あと、連載が正式に以下のタイトルでスタートしました。過去の記事ももう一度、どうぞ。 歴史にまなぶ 女子の事情 


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by horiehiroki | 2014-07-10 22:31 | お知らせ | Comments(0)