お江戸のレンタル家族|マイナビ遊女コラム 2015年7月

夫公認ってアリ? 食事の準備から夜の世話まで、江戸時代の主婦が行う期間限定のレンタル妻

↓ 江戸時代に作られた、わたぼうし=綿帽子が発展したのが現代でも和装のウェディングに用いられるコレ…みたいです。江戸では、時代をくだるたびに複雑な髪型が流行るようになりました。それは自分では結えない、プロにお任せしないとダメというような手合いのものも含みました。
調髪料は職人によって、千数百円~数千円程度が標準。しかし~10倍程度くらいまではありえました。吉原の遊女が使っていた理髪師に相当する髪結いは、やはり後者の枠で、いわば当時の芸能人専用の美容室価格です、この手のセット代を浮かせる目的、それからオシャレの目的をふたつかねて、帽子の類を被ることが男女ともによくありました。

読者のみなさま:

9月30日発売予定の
幻冬舎新書「三大遊郭」まで、
遊女さんたちとはしばらくお別れです!

8月以降のマイナビウーマン連載ですが、角川文庫から7月25日に発売の「乙女の日本史・文学編」にちなんだ新シリーズがはじまります!


by horiehiroki | 2015-07-17 22:00 | お知らせ | Comments(0)