キクの開花(2017-1)

キクにとって大事な時期に忙しく、世話があまり出来なかった今年ですが
開花が始まりました。

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▲ ダンテ(レッド)
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▲ カルロス・ティエラ
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▲ ジジ(イエロー)
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▲ ジジ(ピンクホワイト)
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▲グリーン・ティエラ

今年の気づき&お世話

・真夏はむしろ半日陰に置いておいたほうがいい(葉が焼ける)
・9月中旬には日当たりのよい場所に移動しないと、開花が遅れ、その後に影響する
・9月~10月の台風の後、気温が上がると害虫の類が増えるので、粛清は徹底的に(とくに要注意は食害してくるイモムシ系。最悪。オススメはハサミでミンチにすること)

・雨が多いと根腐れが危惧されたので4.5日以上の雨降りが続く場合は、軒下に全面的に移動。菊はそこそこ水を吸うように見えるかもしれませんが土が乾いてもいないのに習慣的に水をやっていると根腐れしてしまいます。

これはアドバイスですが、9-10月頃、お店に花付きのキクの苗が並びますよね。
色んな種類が安価に手に入るチャンスではあるのですが…
この手の花付きの株は実は体調を崩しているか、それ寸前のものが多いです。
まず、農家の超絶テクニックによって、本来ならこの株の大きさならダメだろうというようなくらいに花を付けたりさせている点で、株が実は弱っている。
お店(とくにホムセンなど)では、朝晩、ビャーってシャワーをかける用に水を撒かれており、根腐れ寸前に追い込まれている

以上の理由で、購入からしばらくは水をやらずに様子を見たほうが良いかもしれません。それでも花が萎れてしまう場合も。
蕾が全部咲ききらなくても枯れないだけマシだと思って、来年に命をつないでやることを優先してください。翌年、その菊の本来の良さでちゃんと咲いてくれます(そこまで厳密にお世話しなくても
by horiehiroki | 2017-11-15 11:38 | 園芸・家事 | Comments(0)