カテゴリ:夢( 6 )

太閤殿下の黄金の茶室

夢で、太閤殿下の黄金の茶室にお招きいただいてきました(w

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資料を読むと、黄金の茶室は、移動式だったようですし、復元されたものがいくつかあるみたいです。
写真はMOA美術館の復元から。

でもこういうのじゃなくて、もう少々広かったような気がします。
この時点で詫び茶でもなんでもないんですが。
また床は緋毛氈ではなかったような。
ま、夢なのでそこらへんはなんとも。

ただ、広さにせよ、床の間、障子、その他の調度、
黄金のお道具類にしても、詫び茶にありがちな
「ゆがみ」「よごれ」、「かすれ」など、
そのような要素がまったくない、
端然たるものばかりが選ばれているのを見まして、
フッと感じました。
太閤殿下は、結局、ご自分が公家に(むりやりに)なっていかれたように、
自分が好きな茶の湯=当世の支配階級たる武家の文化も、
王朝以来の美意識に組み込むことで、歴史の流れを作ろうと
されていたのでは、と。
もちろん、あれは太閤殿下の権力誇示でもあるんですよ。
でも、利休さんの美学の中でのみ、自分の居場所を求めようとしてる(ように思われる)
諸武将たちの茶の湯に対し、太閤殿下自身の声だと思われました。

そういうことを、誰とも名乗られませんでしたが、となりに僧形の茶人さんが二人ほどいらして、その方たちとお話してるような変な夢(笑


現在では利休さんが大成した「侘び茶」=茶の湯みたいになってますが、
詫び茶 とは、ウイキにあるように茶の湯の一形式です。

”書院における豪華な茶の湯に対し、四畳半以下の茶室を用いた簡素な茶の湯を指す”

また「書院における~」ですが、詫び茶が人気になってからも、たとえば後水尾天皇の周辺での茶会は、四畳半以下の茶室ではなく、ひろびろとした空間で行われてたというような本を以前読みました。
和宮がなぜ、藪内流の茶道を学んだか、というようなことを調べるための研究でしたが。








by horiehiroki | 2014-01-15 21:38 | | Comments(0)

ギロチン処刑

今日、和洋折衷の温泉旅館(奈良?名古屋?)に一人で滞在してる夢をみました。



一階のソファーには正方形の座布団サイズにイグサ?などを編んだクッションが敷いてあって、あんがいオシャレです。

勅使河原宏みたいな前衛的な生け花インスタレーションも

ところどころにありました。



そこを出て、旅館近くの上野の博物館みたいな感じの建物群の前を散歩してたら、マスコミ用のイベントやってたみたいです。



建物の中からまぁ・・・イカニモマスコミなおばはんおじはんが出てきたんですが、東京でなんかいか見たことある某社の広報さんの女性たちが、黒い服を着て立っておられる。



知ってる顔だったけど名前をどうも思い出せないので、そそくさと立ち去ろうとしていたところ、後ろから、話かけられた。



振り向いたら、化粧はハデで、小太り、髪の毛は赤っぽいブラウンに染めた女性で、どっかでみたことあるけど、よく思い出せない人。



彼女は



「あなた、なにかモノを作ってらっしゃる人でしょ!」



と自分につめよってくる。



「・・・」



「わたしあなたにとっても不快な目に遭わされたの!」



「誤解なさってます。ぼくはそういう仕事の者ではありません(嘘)

人違いです(めんどくせぇな 誰これ)」



って毅然といいかえ
しました。



二、三回言葉のやりとりがあった末に

妙におばはんに気に入られてしまい、

おばはんの顔は紅潮し、

ぼくの手を取ると

「面白いもんを魅せてあげる!!」。



そのレオナールの服みたいなんをきた

茶髪でハデなおばはんに手を引かれるままに、

道路を横断し、入ったのが美術館と覚しき部屋。

そこには白衣の男女が何人かいるんだけど、

部屋のカベについてるのがなんとギロチン! 



動いてるギロチンを見るのは初めてだけど、

それを目にするだけでも、ものすごい嫌悪感と震えみたいなのを覚える自分。





しかも、それで、おばはんは処刑されてしまうという。

おばはんはいつのまにかいなくなってる。

「この薄い小さな刃でも、人間の太い首の骨を

一瞬にして…」などと説明を

「はぁはぁ、なるほど」と聞きつつ

なんとかして、この処刑を止めねばならない・・・と

必死で考えてるという変な夢でした


by horiehiroki | 2011-09-26 15:19 | | Comments(0)

京都

京都に家を買い(割と敷地はあるのにガラスと鉄筋で

出来た3階建てのモダン建築)、

京都大学で学生になる夢をみました



その京都大というのが、私鉄とおぼしき駅と直結して

キャンパスがひろがってて

えらく広大で、でも微妙に廃墟風というか

↓の絵みたいに、モンス・デジデリオ風というか







いや、イメージですけど。



時間は明け方なのに学生さんは比較的います。

空がしらじらとしてきてるのに

黒縁メガネの女の子が多数いて、なにやら

作業をしている。





彼女たちが作ったりしてるのは

祇園祭の山鉾みたいなオブジェで、

よくみると校内に多数あるじゃないですか



えっ京大って何をしてる大学なの



と驚いてるだけの

カオスな夢でした



by horiehiroki | 2011-07-19 19:40 | | Comments(0)

人とそれ以外

人とモノを(ムリに)わけて考えようとしてはいけない。

ある種のモノには人の心が染みついている。

その時点でモノを失うことの哀しみは

人を失うことと同じ質を帯びてくる。



夢の中にある人物が出てきて、

そういう話をしてくれました。



by horiehiroki | 2011-03-18 00:23 | | Comments(0)

帝政ロシア時代のパーティにお呼ばれしました。

あくまでも夢の中ですが(笑)



雪の夜、あるお屋敷にいるところから夢がはじまります。

ロシアの紳士淑女は、日曜洋画劇場のような吹き替え日本語で

会話してくるので、外国語に不自由することはありませんでした(笑

軍人はモールのついた軍服を、夫人たちは19世紀末風の

白っぽいドレスを着て、髪をアップにしている。

とにかくみんな楽しげなところに、リボンをヒラヒラさせて

少年少女たちが追いかけっこしたり、はしゃいでいる。

窓の外は真っ暗で、灯りが届くところは白い雪が綿のように

積もっています。

でも室内は、まったく寒くはなかったです。

飲み物のほかに、

カナッペやサンドイッチなどをボーイさんが

次々と運んできてくれて、ウィンナワルツなどが鳴っていました。

なぜかアルコール類はいっさい遠慮して、軽食をつぎつぎと

食べてしまったのですが、すこぶる美味でした。

屋敷の中を歩いていると、音楽室に出くわし、そこがちょうど

アスミックとか映画配給会社のオフィス内にある

プレス用の試写室みたいな雰囲気で、壇上にモスグリーン色の

ハープシコードが置かれてました。ウチにはいわゆるデジタルの

ハープシコードはあるけど、ナマのハープシコードに触れる機会は

そうそうないので弾いていると子供たちがよってきたりして

楽しかったですね。

そこにお屋敷の女主人さんが来て、楽譜を渡され

これから室内楽のもよおしをしたいので、

バッハのブランデンブルク協奏曲5番のチェンバロを弾いてもらえませんか?

と丁寧に頼まれました。



動画で、ピアノを小さくしたような鍵盤楽器がチェンバロです

ちなみにこの曲は、実質的にチェンバロが主役の協奏曲で、

技巧的にとても難しいことで有名です。

自分の演奏は基礎がなってないポコポコですので、

伴奏をするならともかく、ソロはムリ・・・!

迷わずお断りしました(w

今日これからではなくても・・・とか引き下がられましたが。

間違いなく大失敗して舞台で切腹ものです(w



その後、パーティ会場をうろうろし、いつまでも終わることのない時間の中に

いたんですが、「現代日本ではパーティは2時間とか3時間とかキッチリ

制限時間がきまってしまっていて、味気ないですね」などと紳士淑女と

世間話をしているのです。

その後、遠くからえらく背の高い、豪華な軍服を着た(この人の軍服は

黒と白だけのところに、銀モールの装飾具がついてるような感じでした)、

アジア系のハンサムな軍人さんがちかづいてきて

自分を迎えに来たとのこと。

彼にいわれるがままに屋敷をでて、馬車に乗り込んだところで

目が覚めたのでした。



ただし・・・起きてからはあまり良いことがありませんでした(苦笑

いや、べつに普段通りなんですが、

ちょっと気分が落ち込んでしまう一日でしたね。

最近、あまりに寒かったり云々が影響してるのか

疲れが抜けにくく、一度寝るとずっと寝てしまったりしています。



by horiehiroki | 2011-01-11 20:43 | | Comments(0)

忍者

寝にくかった。 変わった夢をみました。



昨晩は、ヴェルサイユ関係のことをひさしぶりに調べていたんですが、 そのせいでしょうか?



(違うと思う・・・)



ホントはヴェルサイユの夢がみたかったのですが・・・



夢の中の季節は5月位。青葉がしげって揺れていました。



表参道のカフェで「忍者」と待ち合わせです。



とはいっても、例の格好をしているのではありません。





メンズクラブ的というか、裸足にモカシン履いてるような(イメージ)の 男性でした。



彼に呼び出され、テーブルでまってると 丁寧な口調で自己紹介されました。



顔はおぼろげでよく見えません。 ただ肌は浅黒くて筋肉質でスマートです。



おそらく40代位? 若作りというのではありませんが、 シャツの下の肌にスカーフを巻いていたのが記憶に残りました。 彼は実は、忍者なのだそうです。



忍者について先生の自由な筆で描いていただきたいのですが・・・と 非常にやわらかな口調で、しかしハッキリお願いされている夢です。 に、忍者ですかー・・・と自分はビックリしながらも、 興味を隠せませんでした、 という夢。



忍者。忍者。忍者。 考えたこともなかったけど、なんらかのキーが忍者に 隠されてるんでしょうか。



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最近ブログを整備しなおしており、カテゴリーを増やしました。

ブログのプロフィールだけでは不十分な場合もあるだろうから

「堀江宏樹プロフィール」なども作ってみました。



そして日々の夢を記録してみたら、創作に役立つんじゃないかと

直感的に思ったので、カテゴリーに「夢」を加えてみたり。

作家の見る夢って興味ないですか?(笑



by horiehiroki | 2010-10-24 05:49 | | Comments(0)