カテゴリ:夜の箴言( 9 )

「モテない系」






「装苑」パラパラめくってたんですけど、
雑誌の装丁読者を想像するっていう
能町さんによる雑誌分類がのってて。



「装苑」は 「モテない系」 に分類されてて笑った



ファッションって何かをひとことでいったら
費やすこと、ですよね

手間暇労力、時間、金

色々費やしてはじめて生まれる
着方、見方、味わい方・・・

真に費やす才能のある人だけがあの世界では生き残れる
少なくとも費やすことに抵抗のない人だけが、あの世界に合ってるんだと思います。

効率性とか実質性はファッションとは一番遠いところにあるものだね

ようするに「効果は同じ」だから「コレでいい」は通用しない世界。
してはいけない世界。

ホンモノだけが纏ってるオーラを見分け、尊ぶ世界。

ちょっとしってるエディター/スタイリストなんか見てたら、凄いからー。

ハミガキとか石鹸はおろか、プロテインですらブランドから入るからねw


もはや信仰の域

ファッションとは信じること、
かもしれない


八重の桜レビューは(たぶん)本日中に書きます・・・

命がけで失笑を取りに行ったオッサンには心底おどろきましたw

説教部屋行き・・・

それにしてもあそこまで崩壊させておいて、

新島襄と出会ってホームドラマになるんだろうか?
っていうか京都の人間から総スカンくらったという
八重さんはどう描かれるのであろうか。


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◇◇◇堀江宏樹の新刊もよろしくおねがいしまーす◇◇◇

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百人一首 うたもゑ

(日本じゃ)世界三大美人なんていわれてる小野小町。でもずっとモテる、恋をし続けるということは、あるいみ「たったひとりの誰か」に出逢えてないってことなんです。平安時代、百人一首に収められた歌人たちの歌をベースに展開する、絵空事ではないリアルにして美麗な恋愛絵巻まんがですー。

藩擬人化まんが 葵学園


大河ドラマでもそうですけど、江戸時代はなぜ「ああいう社会」なのか? なんで現在でも県民性は「ああいう風」に存在してるのか? …みたいなことが漫画+文でザックリと理解できます☆

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by horiehiroki | 2013-07-16 08:26 | 夜の箴言 | Comments(0)

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なんやねん(笑
by horiehiroki | 2012-11-27 03:25 | 夜の箴言 | Comments(0)

いかに愛するべきか。



いかに愛するべきか。

世の中には、
愛が人生のいろどりになる人と、
愛が人生の目的になる人がいる。

でも、この二人の運命はまっぷたつに分かれている。

自分はどちらなのか。

道を見誤ると永遠にさまようことになる。
by horiehiroki | 2012-11-21 01:57 | 夜の箴言 | Comments(0)

「ブス」とはコミュニケーション能力の問題である、という記事を以前、書きました。

ブスは女性のための言葉であるというのが一般的な日本語なんでしょうが

ぼくは必ずしも、女性に限定して使っていません。

ブオトコというより、ブスだというべきおっさんはいっぱいいるからです。

もちろん彼がゲイという意味ではなく。

ま、ゲイのおっさんで、ブスこじらせてる御仁もいーっぱいいますが。

しかし、ブスをこじらせるのは圧倒的に、若い女性である気がしています。

数年前に発刊された、二村ヒトシさんの「恋とセックスで幸せになる秘密」というご本をお送りいただき、ぼくなりに考えた記事があります。


今日、それを読み返す機会がありました。読んでいて、「自己肯定」と「モテ努力」はときに相反するんだろうな、ということを考えてしまっています。


たとえば、東京では依然、残暑が激しいですね。

これ以上、日に焼けたくない! シミつくりたくない! 白肌命! な女性がいたとします。

そういう人は、ものすごく狭い道でもガバッと日傘を開けるそうです。

その人にとって、日に焼けて、シミだのタルミだの作ってる女はブスなのです。

(自分の考える)ブスになりたくない!

その一心で彼女は日傘を開きます。日傘が誰かの目にささりそうになってる。

そういうことすら考える余裕がない。

その行動ひとつで、彼女は周囲に「ブス」だと認識されるのです。
しかも、そうとうブスをこじらせたブスです。

しかし、彼女は自分らしく生きていることは事実です。

いちおう努力もしている。
しかし、ブス。
努力ゆえにブスになる。
ブスパイラルの女王。まぎれもないブス。

世間とのコミュニケーションがうまくいっていないのがブスです。
彼女はもはや、どうしようもありません。気付こうとすらしていないのですから。


それならば、と、ブスから脱却するため、世にあふれる恋愛マニュアルに従い、自分の外見や行動、趣味をあらゆる手段で矯正しはじめた人がいたとしますね。

彼女が変わる理由。それはブスだと思われるのが怖いからです。またブスだった頃の自分の不遇さ、孤独を思い出したくないからです。

そして”激変”したとします。

たしかにモテるようになりました。(かわいい)友だちもふえました。

そんな人を世間では「えらい」「よく頑張ったね」などと褒め称えます。

たしかに、自分の壁をぶちやぶる、その行動力・意思力は褒められるべきものだと思います。

しかし、そんな人に限って、変わろうとしない人を冷たい目で見るのです。

寄ってくるだけでも嫌な顔をしたり、そこまでではなくても、イヤな気持ちを抱いたり。

あるいは以前の自分が付き合っていたタイプの人を毛嫌いする傾向が生まれたりもします。

総じて、過去の自分を見せつけられるような気がして怖いのですね。

つまり、その元・ブス(仮)はブス地獄から逃れられていない。

現役の、立派な、ブスなままなのです。

変わろうとしない、たとえばブスでいつづけるという選択は、もはや許されないのでしょうか?

それはまたそのうち語るとして、現在ではたくさんの美的な基準があります。

○○女子というやつです(○○男子でもかまいませんが)

雑誌とかテレビとか、モデルさん、タレントさんの演じるキャラで、われわれはそれを知ります。

ダイエットでもなんでも、変わりたい時は、自分の地にもっとも近い理想を頭の中に想い描くのです。

たとえば、ぽっちゃりしすぎな人は、グラマラスな感じをイメージすると、早い。
ものすごく細い人をイメージしても、体質は変えられないので、ぜったいに理想に追いつくことはできません。

その一つに自分を強制的に矯正していく。

しかし、あなたは○○女子(○○男子)ではないんです。
ほんとうは○○女子なんてどこにもいない。
雑誌とかテレビとか、モデルさん、タレントさんの演じるキャラなんです。

そして”カタチ”をかえてもあなたはあなたです。

あなたはあなた自身です。

しかし……ふりきった過去の自分たちはどこにいくのでしょう?
そしてあなたはどこに向かおうとしてるんでしょう?


……ホントのところ、変われる人のほうが圧倒的にすくないんです。

変わるのはしんどいし、みんな、自分に言い訳するのは上手ですから。

つまり、誰かのつくった分かりやすい理想像があって、
そこへの道筋がハッキリとしていればいるほど、
気持ちが楽になる(例・ダイエットとか、○○というクリームとか。あるいは宗教団体の販売するツボ)

ただそれだけ。

ぼくは変わりたいという変化をもとめる気持ちを否定しているわけではない。
でも、それが自分とはかけはなれた「キャラ」であるばあい、
それをまるで洋服のようにかぶって何をしようとしているのか?

どんな意味にせよ、人間が変わってしまったら、もう元に戻ることはできないんですよ?

そんな怖さもまた、感じているんです。

変わりたいという気持ちが、自分を否定したいところから生まれていませんか。

でもそれはあまり賢い方法ではないですね。

自分が好きだから、そんな自分をもっと色んな人に好きになってもらいたいから

たとえば、自分の見せ方を変える。ファッションをかえてみる。

そういう変化。

それが「自己肯定」から生まれる変化なんだとぼくは考えます

”ぽっちゃりしすぎな人は、グラマラスな感じをイメージすると、早い。
ものすごく細い人をイメージしても、体質は変えられないので、
ぜったいに理想に追いつくことはできません。”

とさっき書いたけれど、「グラマラスなんて言い換えてるだけじゃん、
ぽっちゃりしていること自体がイヤなんだ」、
というところからは、創造的な変化は生まれにくいんだと思う。

そういう人が過激で、へたくそなダイエットをくりかえすと、

生まれるのが

「そそけたデブ」

という最悪のブス形態なのです。

よく、街で見かけますね(笑


あなたはあなたの体質、性格ふくめてあなた、自分自身なんです。

そこから逃げることは絶対にできない。

ならば認めてしまって、その長所を引き出す。

そういう開き直りと、人の迷惑もかえりみず日傘をひらく開き直り。

似ているようで、まったく違うんです。

せめてポジティブなブスとして生きようではありませんか。
by horiehiroki | 2012-09-14 10:48 | 夜の箴言 | Comments(0)

ツイッターなどをやってると
「ブスとはなにか」的な、
ブス論について振られることがあるんですね。

自分が最近すごく思うのは、
現代の日本人はみな、美しくなったこと。

なのにブスは確実にいるということ。

この矛盾は何ゆえでしょうか?

外見だけを考えてみましょう。

土門拳が撮影してたころの昭和の日本人とくらべたら
天と地の差があります。

その頃、美とは特権的なものでした。

栄養と知性、その全てに満たされた特権階級にだけ、美は
許されたものだったんですね。

今ではそういう状況はありません。

しかし、美的格差は生活と栄養が豊かになっても
いっこうに解決されていないのです。

現代における「ブス」とは厳密にいうと

顔面の造作の問題ではないんだよね。

あるいは、顔面の造作だけの問題ではない。

それは生き方の問題。

そしてコミュニケーション能力の問題。

その子と、周囲の意識との軋轢がたてるノイズ、それがブスの正体。

激しければ激しいほど重度のブス。

自意識過剰ゆえにおきる「性格ブス」という言葉があるそうだけど、
まさにそれですね。

醜くはないが美しくもない。

つまり日本人の大半がそのクラスに属してるといえるけど、

そのクラスの……それこそ中の中。もしくは中の上くらいの外見レベルの人こそ、

一番煩悩にさいなまれてる観がありますね。

自分に対しては

これは本当のわたしの姿ではない

という思い。

たにんに対しては、

自分が美しいと認める以外の人に対し、
非常にシビアな態度を取る。


そんな特徴があります。

しかしそんなブスよりもっと酷いものがこの世にはある。

ブスと認識されるならまだよろしい。

一番ひどいのは「空気」。

存在すら消されてる存在がいるんです。

えっ?

っておもったあなた。

日々、実践してますね?


(後記)この記事に興味のある人は、

「恋とセックスで幸せになる秘密」

という過去の記事も読んでみてください。

by horiehiroki | 2012-09-09 03:27 | 夜の箴言 | Comments(0)

0820

これはモーツァルトというよりカラヤンというべき音楽だが、徹底した美意識を感じる。
それを芝居くさいというひともいるんだろうが、崇高さすら感じる。
そもそも崇高さとは、俗と聖の間に引き裂かれゆく時、まるで降りてくるかのようにして生まれる感情である。


→アダージョとフーガ ハ短調
by horiehiroki | 2012-08-20 02:08 | 夜の箴言 | Comments(0)

0729

ダイエットで長生き?


平均寿命が50才の時に84才まで生きた、トマス・エジソン(1847年2月11日 - 1931年10月18日))が実践していたというダイエット法がある。

彼の家に伝わる健康法で、元ネタは400年位前のイタリアの貴族ルイージ・コルナロという人が書いた
「節食で長生き」的な本から。

その名も「長生きする術」。

エジソンのダイエットのポイントは
好きなものはなんでも食べる。

でもその量が問題。

具体的にいうと、トースト2枚にチーズ載せたくらいの量(110-170グラム)「のみ」だったとか。


なお、亡くなる1年前からは、さらに食べないことを実践していたエジソンの1日の食事は
コップ7杯の牛乳とオレンジ1個のみ。

……これで死んでしまった気もしなくはない。

なお、20世紀初頭まで、からだの働きについての研究はほとんど
進んでおらず、エジソンが小さいころはタンパク質も炭水化物も
発見されていなかったんだそうです。
by horiehiroki | 2012-07-29 20:27 | 夜の箴言 | Comments(0)

0318

許すことは、許されること



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by horiehiroki | 2012-03-18 03:53 | 夜の箴言 | Comments(0)

0316



・不特定多数に「好かれること」と、あなたの大切な誰かから「大事にされること」は微妙に、でも確実に異なっている。

・どんなに辛い結末であろうが、それを、受け入れねばならない、のではない。「受け入れさせてもらっている」と考えるとき、ようやく未来と本質が見えてくる
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by horiehiroki | 2012-03-16 03:34 | 夜の箴言 | Comments(0)