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磯自慢

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MAKEPOの制作会社ノイズの方たちからお招きいただき、というか代表のI氏にご馳走になった忘年会だったのですが・・・

「磯自慢」というお酒の味、ボトル、ネーミングが忘れられなかったので書いておきます。

公式サイトから

天保元年(1830年)創業、静岡県焼津市の老舗酒蔵。早くから吟醸造りに取り組み、静岡県内吟醸蔵の先駆となる。磯自慢の一滴入魂の酒は国内外から高い評価を得ています.


→ワインではよく行われている、原材料産地の厳密な限定を磯自慢では行っているそうな。

高級な日本酒ののどごしは、清らかな水を飲んだときのように、スルッと流れていくものでなくてはならない、というお話を昔聞いたことがあるけど、磯自慢ののどごしは、やわらかく、粒がそろっており、「丸い」印象。口に含んだ時の華やぎ。味わいはおしつけがましくなく、上品。
その後には、春の陽のような、長く、穏やかで温かな余韻が全身にしみわたります。たとえるなら山吹色の光のような…。


by horiehiroki | 2014-12-12 08:28 | グルメ | Comments(0)

新生ロオジェへ

銀座のロオジェでご馳走になってきました。
実は自分が作家になる前、フリーライターなどをしていたころ、
そのデビューを手伝ってくれた方に最初の原稿料の中からご馳走したり、その後も家族で何回か(ランチですけど)お邪魔してたんです。

その後しばらくして、休業、改装を経て、新生ロオジェとして数年くらい前でしょうか、復活しています。

ある意味、ぼくにとってロオジェは思い出の店なんでしょうね
今回ははからずも、当日まで知らされておらず、
またそういう思い出もぼくにはあることを知らない方から
ロオジェにご招待を受けたので、「あれ?!」と驚いたわけです。
時計の針が戻ったようでいて、ロオジエ自体は新生しているわけで、
なんだか不思議な過去との出会いでした。

以前はエレベーターで二階に昇った記憶がありますが、
現在は地下がメインダイニングになっています。
以前からあった、ダリの溶けた時計のオブジェの他、
ブランクーシなどの彫刻などがおかれ、
これは以前にはなかった気がするのですが、アールデコよりもうすこし、新しい時代のアート作品も壁には飾られています。

また、恐らくシェフの方が、変わったせいもあるんですが
新生ロオジェのフランス料理は、味、香り、食感その他諸々が組み合わされ、とても立体的なのに驚きました。
素材の使い方が、いわば3D。

いっぽう、そういう感覚は日本料理などには、あまりない。
日本料理もひとつの世界を描ききっていますが、
それはたとえるなら
左から右へ、四季のうつろいを一枚の画面にいれこんだ
日本画のような調和の世界ですね・・・。

チーズをいただく際、ポートワインを飲むことにしたのですが、
1966年のヴィンテージに触れることできました。
すこしだけグラスに注いだ時には、褪せた薄い赤をしていたのに
それが空気に触れるにつけ、次第に鮮やかな茜色に変わっていくのは、実に不思議な光景でした。
まるで血が通っていくような・・・

作家デビューの直前に、100年ほどを経た、ヴィンテージの
フランケンワインを飲んだときのことを思い出しました。

ヴィンテージのワインの味は、「香り」や「光」そのもののような気がします。
もちろん液体であり、またアルコールがコルクから微妙に揮発しているせいもあり、
お酒としての濃度は高くなっているはずなのに、まるで「香り」は「光」そのものを飲んでいるような気になるのです。ヴィンテージワインを通じてしか味わえない、不思議な、不思議な感覚です。


1966年といえば、68年の5月革命という「現代」のはじまりを、いまだ経験していない時代の産物ですよね・・・
このワインとぼくが出逢ったように、人生もいきていれば、いつかある時点で過去と現在が顔を合わせることもあるんでしょうね。

「巡り逢う時間たち」という映画がありましたが。

忘れがたい思い出となりました




by horiehiroki | 2014-03-20 05:06 | グルメ | Comments(0)

ふわふわチーズケーキ

先日は、グッドモーニングカフェを深夜カフェ代わりに使っての打ち合わせでござった(笑

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ふわふわチーズケーキ、その名もミニョン。
このスフレともまた違うウェットな蝕感!
クリームにもチーズが入ってるコダわりの逸品です。
ピンクのお皿の手触りが軽く、冷たくてかわいかったけど、プラらしい。

なによりも
デジカメがやたらとコントラストきつすぎで美味く映ってないけど、(取説見るの大嫌いだから、前に使ってたカメラが壊れた後も後継機種をわざわざ買ったというのに、新しい機能がついてて、逆に不満w)

リピートしたい味でした!



by horiehiroki | 2013-10-29 21:36 | グルメ | Comments(0)

代々木の隠れ家フレンチ、グリーンスポットにて、集英社クリエイティブのMさんが、装丁などをしてくださったデザイナーのIさん、森ゆきえ先生とわたくし堀江宏樹をまねいて記念パーティをしてくださいました。

・・・というか、主宰していただいてました。2月初め、つまり葵学園発売直後に。

その後、確定申告うんぬんで、UPできてなかった・・・だけです。

さらにワインがよろしかったので、和泉式部などの魅力について語ってると(葵学園と関係なし)メインの料理を撮影し忘れるという素晴らしいことになってしまいましたので。

掲載自粛か・・・みたいな方向だったんですけど、ちょっとは作家先生の華やかな日常的なものっていうんでしょうか。世間がホッしてるであろうソレを満たすことが出来そうな話題なんで、ガンばって記事にしてみました・・・。

まず、写真が美味しく撮れてなくてごめんなさい・・・

お店の照明がとてもムーディで赤と黒を基調とした19世紀末のナイトクラブみたいな感じなんですよね。


料理もすごくコダわりがあって美味しかった。

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前菜の前菜的な。 amuse-bouche的な。ちなみに食べられないものとしてキュウリを挙げることがおおいんだけど、ちゃんとしたトコのキュウリは食べられることがわかった。むしろ美味い。


そしてお約束の宣伝。本、いますぐに買ってくださいね?



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こちらの中央上に映ってるテリーヌ的なモノは、画家のロートレックのレシピによるもので、羊肉やスパイスなどをつかって、野ウサギの肉の鮮烈さを表現してるんだって。
酒好き、グルメ好きが嵩じて、自分でも料理をしたロートレックの残した(よくもわるくもオリジナルな)レシピで、このお店は以前コースも提供していたそうです!
ロートレックのレシピも(相当アレだと聞いてたけど)料理人のセンス次第ですごく美味しくなるもんなんですねー。
画像右は、胡麻豆腐みたいな感じの味なんだけど、チーズがふくまれてるなんとか豆腐。美味いです。

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フランス料理なんかだと米は野菜として扱われるんですけど、まさにこれはそういうイメージです。
寿司的な、サラダ的な、前菜的ななにか。独特のやわらかさの酢飯とアボガド、葉野菜、魚類の味わいが絡み合います。

・・・・で、ここで、牛肉のローストがメインとして出てくるけど、前述の理由で画像はないです(w

なお、ここらへんまでで、すでにボトル1本くらい各人飲んでたので、誰も注意すらしてくれなかった(w

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これはクラムチャウダー的な何かなんです。赤い漆器で供されました。
このお店は京野菜を使った創作フレンチとして有名なのですが、京の冬の味、白味噌の味わいが仄かですが感じられ、うれしかったですね。関東ではなかなか手に入らないのが白味噌ですので。

…他にもまだまだハイセンスな料理は続きました。

このレストラン、美味しいのにお手頃なんですよね。
代々木からも道を間違えなければ近いし。
あそこは駅から放射線状に道が出てるので、正しいルートを辿らないとどんどん遠ざかる一方の恐るべきトコなんですけど。

また行きたいです!

その後は、二軒目のバーでひじょうに盛り上がって、廃人ギリギリ一歩手前の陽気さで終電にて帰るというコースでした。
ぼくはカロリーを消費しようという無駄な努力で25分ほど歩いてみようとしたのですが、よけいに酔ってきて、ちょっとお星様が見えましたとさ。
by horiehiroki | 2013-02-18 18:13 | グルメ | Comments(0)

シェ・キリー


今日は家族で土曜日ランチでした。
行ったのは江古田近辺で、
気になってたフランス料理、シェ・キリー
1975年以来、江古田で営業をつづけている、
知る人ぞ知る老舗です。

お店のかざりつけと接客は温かい感じ。

味付けは一番良い意味で、クラシックな感じと
いえると思います。(参考;料理画像)
音楽でいうと、黄金期のイ・ムジチとかの演奏できくヴィヴァルディなどですかね・・・  この演奏から漂うたぐいのレトロさはまったくないんですけど。

(ちなみにコレ、自分がレコードで聞いて育った版です)

フレッシュなコダわりが随所に感じられます。

写真はメインの鶏肉のオレンジ煮。
カモのオレンジソースってありますけれど、それの
鶏肉版だそうです。

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でもこの鶏肉、清流鶏という名前のとおり
臭みも(よぶんな)脂分もほとんどない。

特別な鶏肉なのだそうです。

爽やかなジューシーさがあって、びっくり
ブロイラーなどとは違って、媚びない感じが
オレンジのフレッシュさ、ほのかな苦みとマッチして
とても美味しかった。
フツーの鴨のオレンジソースより
こちらの鶏のほうがオリジナルかと思ってしまうほど。


デザートはプリンです。

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昭和帝にも供されたメニューとか。

カラメルとプリン、そしてメレンゲの「三位一体」を楽しむために
くずして、かきまぜて食べます。
カラメルが、春の朝の空気みたいに軽いです。
フゥッて香りだけのこして口のなかで蒸発するイメージ

他にカブのスープやグラタンライスも頂きましたが、
こちらもボリユーム十分で美味しかった。

しかもとてもリーズナブル。

また伺います♥
by horiehiroki | 2012-05-27 04:02 | グルメ | Comments(0)

トルコ料理初体験

今日は海のむこうから嬉しい知らせがあったので、なつかしの高田馬場のトルコレストランでお祝いしてきました!

…というか、なつかしの、は高田馬場です。
トルコ料理って食べたことがなかったんですが、中華、フレンチと並ぶ、世界三大料理なのですよねー。

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このペースト状のものが前菜がわりです。

ヒヨコマメとか、ニンニクとかが入ってて、
やわらかい口当たり。
味わいがあるのに塩味は控えめ、なおかつ
まったりとした上品なお味でござる。

画像右のピタパンにつけていただきます。

More
by horiehiroki | 2012-03-22 02:27 | グルメ | Comments(0)

マカロン

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by horiehiroki | 2012-02-21 19:41 | グルメ | Comments(0)

チカリシャス


ばたばたしてて書くの忘れてたんですが
先月のクリスマスあたりに、
スイーツだけ、つまり
デザートオンリーでフルコースを
やっちゃうことで話題の(?)
チカリシャスに行ってきました。

NYが本店かな。
ワインもしくはシャンパーニュなどとの
相性を重視したつくりになってる、とのことでした
ワイン片手に甘いものをつっつくというスタイルが
当地のキャリアウーマン系にウケてるとか。

日本では、シャネルとかMOMAのショップが入ってる
原宿/表参道のテナントビルです。

たとえば、とちおとめ(イチゴ)をつかった
スイーツがこれ↓

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綿のようなのは飴です。

それにあまずっぱい、ルビー色のソースをかけると
雨上がりのクモの巣みたいな露が付き、
工芸品的なキレイさが出ます・・・ ↓

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この日のメインは各種のチョコやアイスをつかった
エクレアだったかな。

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・・・と創意工夫に富んでてなかなか
たのしかったです。
この時、甘めのシャンパンを頼んだかな。

ただーし、やはりスイーツオンリーと
シャンパーニュで、2人8000円近くなるのは
いくら場所代が含まれてるとはいえ、
・・・リピートしたくなる価格設定とは
いえないとは思いました 汗

ただしスイーツ(笑)系の女子、もしくは男子にも
受けるのは間違いなしだと思うので、
ちょっと気になるリッチな人は
ぜひチェックしてください!

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※堀江宏樹の新刊もよろしくお願いします!※

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※くわしくはこちらから。
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by horiehiroki | 2012-01-20 05:09 | グルメ | Comments(0)


クリスマス前は街がもっとも華やぐ素敵な季節ですね。

素敵なレストランのメニューがいっそう華やかになる季節でもあります(笑

自分は一足お先に溜池山王の
レストラン カーウントカー (Restaurant K. u. K.)
にてクリスマス会(と言ってるけど、実際は打ち合わせ的な何か)を開いていただきました。

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梅山豚という希少な豚肉(美しい桜色と輝く脂!!)を使った、バインシンケンという熟成ハムです。

オーナーシェフの神田真吾さん(1975ー)は、2004年、オーストリア・インスブルックにて日本人初のオーストリア料理マイスターとなった人です。

このマイスター資格試験は一度取得に失敗すると、二度と受験することができないという、一世一代の大勝負なのだとか。

さて、オーストリア料理のマイスターとは、何を作る人なのでしょうか。

このお店のカーウントカーつまり、”カイザー ウント ケーニッヒ(≒皇帝と王様)”という名前からも分かるように、ハプスブルク家が皇帝の座を降りた後も、脈々と現在までそのレシピがうけつがれる、オーストリアの宮廷料理の専門店なのです。

つまり、東京は溜池山王にて、ハプスブルクの皇帝一族の、特別な日のメニューがいただけるわけです。

以前、ぼくがウィーンに、しばらく滞在していたときのことです。

19世紀末~20世紀初頭に皇帝だった、フランツ・ヨーゼフがおしのびできたオーストリア料理のお店のディナーに行ったことがありました。

ミュンヘンに滞在してた時に、オペラ座の前にシュパーテンハウスというミュンヘン料理のお店があったんですが、その味も、ウィーンでのオーストリア料理のお店の味も、基本は「酸っぱい+塩からい」というイメージが強かったのです。

が、しかし、カーウントカーで食べる、オーストリア宮廷料理は、その固定化されたイメージを覆すものでした。

それって、実は、ドイツワイン=甘いというのと同じくらいに固定化されたイメージだったんです。

…という「まえがき」はともかく。

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前菜にも豚をつかったハムが出てきますが、まったく味わいが違う(画、真ん中)。

トマトのソースで、タラをカピタにしたような味わい(画、下)のものがとても美味しかった。これらの前菜の盛り合わせもまったくそれぞれが違う味わいなんですね。

それから秘密の割合で調合された桜のウッドチップによって燻製された、サーモン。

これも初めて食べる食感でした。

さらに、ジャガイモの「つぶつぶ」とした食感が伝わるスープ・・・。

いずれも次の料理への期待が高まる逸品でした。

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次に出てきたのが、コンソメのスープ。
トリだったかな、食べ応えのあるサイズの肉団子が入っています。
具が大きいのがドイツ/オーストリア圏の特徴です。アントワネットの夕食について、マリア・テレジアは「スープでも与えておけばいい」というようなことを言ってるけれど、現在の我々がかんがえるスープ=液体とはちがって、当時も、この手の具だくさんなスープだったのでは・・・というようなイメージがぼくの中にはあります

(アントワネットのスープについては諸説ありますが)。

この写真で、ものすごく小さな脂が銀河のように輝いてるのがお分かりになりますでしょうか。

オーストリアのスープでは、(フランス料理などと違い)脂を過度に取り去ることはしないそうです。
このせいか、何時までも温く、香り高いビーフのほのかな甘みを最後の一滴まで味わうことができました。

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メインとして、このお店名物の梅山豚を使った料理もあったのですが、ぼくはビーフをあえてセレクトしました。

ものすごく贅沢に香りたかく、味わいと甘みの強いタマネギが特徴です。肉の上に乗っているものが、そのタマネギをローストしたものですね。

付け合わせのジャガイモは、インカとよばれる、原種にちかいものです。
シェフはつねにオーストリア料理について考えており、この食材こそが日本で手に入る最良の選択肢だということについてアイデアを練っているのだそうですよ。

このインカ、はじめて食べる食感でした。
甘みが強いというわけではないけど、まったく付け合わせのポテトという感じでもない。けれど、芋としての香りは高かったのです。

ビーフのときにいただいたワインが、下です。

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コレは、メニューに書いてないモノだったのですが、ものすごく美味しかったです。オーストリアは北国のイメージがありますよね。
しかし、ブルゴーニュと同じくらいの緯度に属し、ドナウ川などの周辺にある山の畑では川面から照り返しを受け、糖度の高い、味わいの高い葡萄が採れるのだそうです。
糖度が高いと聞くと、甘いワインを想像するかもしれませんが、そうとはかぎりません。
熟成させると、その糖が高いアルコール度数に変わり、オトナの味わいとなるのです!
このワイン、飲むうちに、香りや味わいが「開いていく」のですが、最後はまるで香木のような、神秘的な香りになりました。

この時、バレエのことを思い出しました。
へたなダンサーは優雅な歩き方を表現しているつもりでも、のろのろ、のそのそと動いているようにしか思えません。

しかし、本当に上手いダンサーはそうではない。むしろ歩いているだけで、こんなにも刺激的というか、こんなにも、なぜ優雅なのだろうか、と思わせるのかという不思議な何かを持っています。

それは感覚に積極的に訴えてくる何かです。

同じようにワインも控えめになることが
決して優雅への道ではない。

本当に優雅な味わいを人が感じるには、おだやかで、しかしある意味、とても刺激的な何かもワインが持っていなければならない・・・
というような。

極論すれば、
エレガンスを感じるには、ある種の”棘”が
必要なのです。

その棘を感じさせてくれる
オーストリアのワイン、
もっとよく知りたいと思いました!

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そしてデザートがこちら。まるでミルクレープのような感じ。しかし、もっちりした食感です。
当地の冬の名物のお菓子だそうで、雪を模した白い粉砂糖。そして香り高いベリーのソース。さらにオレンジピールを使ったチーズ味のボディ…。ゴージャスな味わいでした。

最後のコーヒーはウィーン風に泡立てたミルクを入れていただきました。

カーウントカーの料理は、いわゆる奇をてらったところがない正当派で、直球の美味に繋がっているのが特徴です。

世評では「質実剛健」というのもあったけれど、それよりは、とにかくシンプルに「食べる人を幸せな気分にさせるための料理」、「幸せにもっとも近い料理」なのでは、と思いました。日本人のクチには100%合います。

美は人を沈黙させるというけれど
時々、おもわず瞑目してしまうような
美味なる瞬間がありました。
by horiehiroki | 2011-12-24 02:34 | グルメ | Comments(0)

おいしかった

大阪で食べた美味しかったモノの写真もせっかくなので、いくつか貼ろうと思います。

↓ は「エンプレスルーム」っていうスイスホテル内の中華レストランのディナーで食べたものです。鶏肉と麺、塩味という一見シンプルな料理だったんだけど、今でもハッキリ覚えているくらいに美味しかった。ジューシーなチキンと揚げた麺のサクサク感の対比が忘れられないです。

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こちらは、野菜と白身魚(名前忘れちゃった…)の炒めたものですが、……オレンジ色の細いチューブみたいな何かがトッピングされてるのはわかりますでしょうか?

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このオレンジ色の何かが「冬虫夏草」です。
とうちゅうかそう。
漢方薬にもなる、めずらしい茸ですね(画像調べるとたぶん後悔すると思うけど)

味は特になかったけど、生まれてはじめて口にしました。



↓ そして10月の大阪行きで、「たこ八」のたこ焼きを食べることが出来ました。10何年ぶりだと思う。やはり東京のたこ焼きなんかの100倍は美味い。
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by horiehiroki | 2011-10-19 01:51 | グルメ | Comments(0)