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2月26日、ベルギーの「ローザス」という

ダンスカンパニーの主要メンバーである

サルヴァ・サンチスさんの公演を見てきました



日本もアート状況に関しては

けっして悪くない状況だとはおもうんですが

やはりクラシカルなものへの偏愛があるように

思います



やはりヨーロッパ、パリなどは地理的に地続きということもあり

いろんな国のいろんな公演を見やすい傾向があるような・・・



この手のコンテンポラリーダンスやバロックオペラなど、

日本ではいまだに実験的といわれてる催しでも

気軽に何回も行われてるようで、これがホントに羨ましい。



さて、ローザスについては在仏の友人から情報を何回も得てましたが

サンチスさん自身についてはイメージがあまりなく。

しかし、もの凄く興味深い動きでしたね。

プロフィールを見たら、合気道勉強してたせいか、

ずいぶん、太極拳っぽかった。

そして、大半の動きが、コマが回転するように

360度回るようになってるのです。

もちろんずっと単純にクルクル回ってるわけではなく、

毎回の回転をいかに他の回転と変えていくか・・・

というヴァリエーションだった。



ような。







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by horiehiroki | 2011-02-28 03:58 | 観劇 | Comments(0)

今週のお江ちゃんは「初めての父」。



今回は「江」が「江」らしい回でとても楽しく拝見しました!



母上・お市の方がついに(かなり挙動不審な)

柴田勝家と祝言→彼の居城である

越前まで三姉妹と共に嫁ぐという内容でしたね。



お市さんの濃い紫の着物がカッコよかったです。



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by horiehiroki | 2011-02-27 23:59 | 大河ドラマ | Comments(0)

悪人

今日は仕事を早く片付けて、

「悪人」のリバイバル上映を見てきました。



名作です。







※画像が見つからなかったので、サントラ写真で・・・。音楽もよかったです



日本アカデミー賞の作品賞は「告白」に取られましたが

映画としての凄さは「悪人」が上だと思いました。



ウワサどおり、本格俳優としての妻夫木さんの

開花には目を見張る思いでしたね。

妻夫木さんが吉田修一さんの小説「悪人」に惚れ込み、これを

やりたいと李監督に持ちかけたのが企画の最初だったとか。



しかし、撮影に入ると、主人公・祐一像の役作りをめぐって

監督から激しいダメ出しを喰らい、

自分らしさとは何かを常に問い続けなくてはならなかった

という、日本アカデミー賞での妻夫木さんのスピーチは

印象的でした。



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by horiehiroki | 2011-02-26 06:56 | 映画 | Comments(0)

拙著『あたらしい「源氏物語」の教科書』(通称・源氏本)を担当してくれた

イーストプレスのMさんからご本が送られてきました。


この本は、二村ヒトシさんの恋愛論『すべてはモテるためである』

(現在は『モテるための哲学』として文庫化)のリアルなファンだった

Mさんの熱望の結果、長い期間をかけ、ようやくカタチになった作品です。

自分も完成と聞いて、本心から「おめでとう!」って言葉が出たくらい。







さっそく届いた本を読ませていただきましたが、

恋愛に悩んでるヒトが読んだら泣いちゃうんじゃないかな。



この本で、二村さんは「あなた」と読者にむかって語りかけ、

恋愛に苦しむ「あなた」のあり方を、まず肯定してくれます。

これは大きいです。



この本はとても暖かくて、やさしいと感じました。

本作のキーワードの一つは「自己肯定」なんですが、

それも父性的とも母性的ともつかないカタチで、読んでるヒトを

まず、包み込んでくれるのです。





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by horiehiroki | 2011-02-25 05:31 | 読書 | Comments(0)

AU「LOVEエンタメ」掲載日

AUの携帯サイトに歴史上の女性についての

インタビューが掲載されるという件ですが、

3月15日がリリース日だそうです。



「EZトップメニュー」あるいは「au oneトップ」

→ 「暮らす」 → 「結婚」→「LOVEエンタメ」



掲載情報については、また3月に再度お知らせします・・・

が、万一、忘れてましたら、これをもちまして

ご連絡とかえさせてさせてください(笑



ただ今、大きなプロジェクトがいくつも動きだしてる頃でして。

またそういうご連絡も近日中にできると思います


by horiehiroki | 2011-02-25 00:01 | お知らせ | Comments(0)

ヒアシンス

 flo.jpg毎年、ヒアシンスを水栽培しています。

このレトロなガラス容器は、亡くなった父が

遺してくれたもので、その数だけ球根を植えます。









今年の白は成長は遅くて心配させられたけど、

なんと同時に二つも大きな花を咲かせ、

しかも、葉の間から新しい、小さな蕾が

出てこようとしているみたい。



自分が2歳の時に父は亡くなったので

思い出はほとんどないのですが、

花が好きな所が僕にもあり、

教えられもしないのに不思議です。

やはり血だな、と思ってしまいます。



****



今日は確定申告から一日開けて、

家の用事をこなしたり、ゲラをいくつか確認したり

「冬のソナタ」を見たりしてる間に過ぎ去っていきました。

この前、韓国でプロデューサー業をやってる友人と

ディナーだったんですが、色々面白いことを話し合いました。

いつか一緒に仕事ができればいいなぁ、と思っています。




by horiehiroki | 2011-02-24 05:37 | 日々 | Comments(0)

鶴姫さま

戦国の女性についてよくインタビューされたり

書いたりする機会が増えてきました。



自分の中で急速に興味が出てきたのは、

瀬戸内のジャンヌダルクとさえ呼ばれる、鶴姫さんです。



名前だけではピンとこなくても、

エピソードとしては、少し知ってる人も多いかもしれません。



簡単にいうと、16 世紀中盤を生き、瀬戸内海を舞台に

何度か自ら鎧を着て闘ったという伝承がのこる女性です。

まぁ、おもしろすぎる話はウソというのが自分の常識であることもあり、

僕の知識もその程度だったんですが、調べてみたら・・・

意外とも思える事実がいくつか出てきました。



まず、彼女が神職にたずさわるだけでなく、

諏訪地方では、生き神さまを輩出してきた

大祝(おおほうり)家出身ということ。

武田信玄の側室になり、勝頼を産んだと「いわれる」

諏訪御寮人様と同じ一族です。

ジャンヌダルクって命名はうまいですね。



あと、彼女のものだとされる女性用の鎧は

後世の創作ではないらしく(武将の鎧といわれても

やたらとサイズが大きかったりで、ウソっぽいのがありますよね・・・)

東京国立博物館の調査と復元の結果

「日本で唯一の女性専用の鎧」として

重要文化財指定とのこと。

折り畳まれて保存されてるのがみつかり、その翌年の昭和39年、修理されたもよう。



女性が活躍するハデなエピソードほど

「はいはい、面白いけど、多分、伝承ですよね」って言いたくなるけど、

伝承を生むほどの存在だったといえるかもしれないのですね。



ちなみに女性専用鎧は腰の回りの「くさずり」という部分が、

まるでスカートみたいになってて、

普通の鎧では4か8枚がスタンダードといわれますが、鶴姫の鎧は11枚もある。

プリーツ入ったスカートのようです。

鎧というより、西洋の貴婦人のコルセットのようにも見えます。

腰の部分もくびれててとても不思議なカタチですね。


by horiehiroki | 2011-02-23 04:03 | 歴史・文化 | Comments(0)

本日、確定申告が終わりましたー



クリエイティブな仕事と並行してやるのは

ホントに苦痛で大変でした・・・。



最後の最後まで考えることが多くて、

ほんっとにめんどくさかった。

数字自体は弥生会計などのソフトが

管理してくれるから、合わないということは

ありませんでした。これは救いでした。



しかし。これで大丈夫か、とか

ウダウダ考えてるうちに

仕事がまた忙しくなってきたら、

提出自体を忘れてしまう可能性も

濃厚にあるので

時間つくって行ってしまいました。



(ちなみに3月15日くらいまでに提出しないと

税金額を増やされるペナルティを課されます)



今はスッキリした分、疲れがドッサリ出てきてます。

税理士さんを頼ることなく、自分ひとりで今回はなんとか

やりとげたわけですが、作家といっても個人事業主。

数字が読める社長脳になるために、苦難の道のりを通ってでも

チャレンジを続けようと思いました・・・。





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by horiehiroki | 2011-02-22 23:13 | 確定申告 | Comments(0)

「岸谷五朗炎上」の巻

といっても過言でなかった、今回の「江」。



ゴロウ秀吉、回を重ねる毎に、

やっかいな酔っぱらいみたいな印象がぬぐえない!



・・・のでございました。もはや一番の脅威でございます。











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by horiehiroki | 2011-02-20 23:07 | 大河ドラマ | Comments(0)

明日は皆さんお楽しみ(?)の「お江与通信」ですねw

今回は号外です。

このブログ記事で、お江や江ではなく

お江与という表記にした理由をそろそろ

お話しようかな、と。



それから今回はその江の号外なので(w

豆知識と所感を書いておこうかと思います。



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by horiehiroki | 2011-02-19 23:50 | 大河ドラマ | Comments(0)