<   2011年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧

築山桂先生の13年前のデビュー作

「浪華の翔風(なにわのかぜ)」
が文庫になって

リニューアル発売されます!

書店に並ぶのは5月6日とのこと。

以前、解説などを書かせていただいたよしみで

ご本が出版社から堀江の元に送られてきた次第です



画像は…まだネットでは公開されてないので

写メを掲載するのは自粛しておきますが、

小村雪岱の作品をどこか彷彿とさせる

面長美女が夕焼け空を背に書かれてて、粋なかんじ。





築山先生の小説のすごさというのは

史実を的確にくみこみつつ

テンポよく流れていく文章で、ぐいぐいと

ストーリーテリングしていくところだと

おもいますよ



デビュー作からその傾向が伺えるんです



今回の冒頭は大塩平八郎(後に乱を起こしますよね)という

カタブツな上司を持つある、おサムライが

お役御免になる、まで。



そのわずか冒頭8ページで、

人物3人を中心とした心理描写、キャラ描写、史実描写

その他もろもろをくみこんでスピーディーにまとめてます。





ここの部分だけを読んでも、他の時代小説の

「まだるっこさ」とかとは違う何かを

感じてもらえるはずですねー。

「浪華疾風伝あかね 」の時も、そう思いました。



しかも、実際の主人公はおサムライではなく

美しき少女。しかも密偵・あや(19さい)でございます



今回の「浪華の翔風」はポプラの「ピュアフル文庫」として書き下ろしされた

のではなく、一般小説ファンのために書かれたものです。

でも色んな方に楽しんでもらえるのではないかな、と思います!



明日からの外出タイムのよきお供を授かりました!








by horiehiroki | 2011-04-28 00:03 | 読書 | Comments(0)

最近

気づけば1週間くらいなんも書いてなかったコトになる。

いやー・・・最近、ブログ更新してる余裕がなくて、ごめんなさいねー

でもこれからもつらつらと書いていくから、飽きずに見に来てくださいね



今日はうちの家に入ろうとして、震度3の地震の揺れに

遭遇しました。



いや、まさに遭遇したイメージ。

揺れって、建物とか地盤によって激変ですよ!

歩いてるとかじゃないんですよねー。

目の前で、自分の立ってる大地はまったく揺れず、

敷地の木々も揺れず、ただ建物だけが

音を立ててキシんでるのをみてしまいました。



揺れる家は壊れないっていうけど。



どーーなんだろうなーーーって思いました。



そして、最近、不動産熱が再燃してきてまして

優秀な方にお手伝いいただけるようになって

幸せなことでございます。



そうそう、例のスキマボックスですが、たしかに

設置した家具が揺れることはなくなりました



(しっかし、色んな店でふっかけて商売してるなー 汗

自分が買った値段の何割増しなんだろうというような。

しかもどんどん値段あがってってるじゃん・・・)



何回か大揺れしたら、その後には

ネジを締め直す必要があります。



けっこうすぐに緩んじゃうものみたいだから・・・。



緩んだままだと何の意味もなくなりますよ!





先週のお江与ドラマ。



キモーい秀吉が、妙ーに萌えキャラに

転換しようとしてるのが見えて、ウウッと思いました。



でもねー「大奥」とか読んじゃうと、目指してるものが違うとはいえ

もうちょっと突っ込んだ内容・映像が早く見たいなぁーと。

思われてならないです!





辛酸なめ子先生が、月刊ムーに、戦国武将の念写肖像画が

取り上げられてるっていってたので、みてみたい…

とおもいつつ、日々すぎてってるかんじです!






by horiehiroki | 2011-04-27 04:39 | 日々 | Comments(0)

oku6.jpg発売からずいぶん経ってからの読書です・・・







よしなが版の大奥は男女逆転ということで

意表をつく設定です。









しかし、話の裏に流れている水脈は男女逆転という

要素以外、基本的におそろしいくらいに「史実」なので、

これを読むとマンガの中のドラマと、史実のドラマが

交錯してきます。





特にこの第六巻の内容は、史実のドラマがマンガのドラマに

乗っ取られるというか・・・



そんな感覚すら覚えるほどの迫真のクオリティでした



そして涙なしに読めない作品になっています。





More
by horiehiroki | 2011-04-26 04:32 | 読書 | Comments(0)

お江与通信も12回目ですか・・



最近、内容もレビューも息切れのようn・・・(自粛)



記録残ってない人物について創るのって

大変ってことがほんとによく分かりますね。



自分も中学生向けに女性だけの伝記の列伝を

やってたんですが(しかも記録があるひとは10代を

中心に)、正直ものすごく大変な仕事でした!



秀忠さんが出てこないと、やっぱ盛り上がりませんネー



秀忠さん(=向井リー)が、この前、「ハナミズキ」って

映画の中で

「結婚しよう」

とかイケシャーシャーと言ってて

もう「ギャーっ」て思ったんですけど

ああいう小恥ずかしい、小粋な台詞を言うと

(石橋プロデューサー・山口とは違った意味で)

向井リーはハマるので、恐ろしいです。

お江ちゃんが骨抜きにされてしまうのではないか・・・と。



つうか、ウチのブログにみんな



江 初夜



江 枕絵



とか素敵キーワードで来すぎなんスよ



(定時)いったいなにを期待してるんですか(定時)



それに影響されて、若衆ヘアから今回の

お江ちゃんたら 髪の毛なんか降ろしちゃって・・・

色気づいて・・・

顔のイロツヤも違うみたい・・・

ってまるで京極竜子さん(場末)みたいなことを

考えさせられたわけですけど。←本物は、もっとすごくて

危機におよんでも「手紙書きます!!・・・何を手紙に書いたらいいのですか」的な。



格の違いを見せつけられたけどね



話とんだけど、まぁ、これがモーニングコーヒー経験者の

色とツヤと余裕かと思ってたら、



まだ



だったんですね





よかった・・・石原に規制されちゃうところですよ!

いちおう実在してるけど、女児ですもんね! お江ちゃん!





そしてアッーていう間にあれですよ、佐治さんとは離婚ですよ



ま だ だったのに・・・



か、顔があげられません!!



とかいってたのにー

今回は、 ビジュアルが

なるみりこ っぽかった。



そして今回も竜子さんの場末っぷりがすごくて

茶々(りえ様)の美しさに磨きがかかってた。

眉を太く作るのってキレイですね・・・

ブスにかぎって極細眉にしたがって、また輪郭が饅頭みたいだから

大変なことになるんですけども




というお江ちゃんドラマの女たちでした。



そして秀吉さんがあいもかわらずとても気持ち悪かったです



反発しあう、感じわるい男とヒロインが結ばれるのは韓ドラのお約束ですが



(最近、もろもろから逃避したくて

マイプリンセス」見てるんですよね…



冬ソナは…いや、もう名作でキャラのつくりこみもマイプリどころじゃない

んですけど、それゆえ、ね。

捨てられるっておもったらハンガーストライキで

入院しちゃうサンヒョクが、泣きもせず、

君は僕を捨てろ もし僕が電話してしまっても、冷たくあしらわなきゃ

ダメだよとか言い出すにいたり・・・

重苦しくてたまらんようになってきたので、ちょい脱落気味)



「気持ち悪い男」とあえて結ばれる茶々って・・・どういう感情と

義務のケミストリー(化学反応)があるのやら。



不穏ッス!!!







______________________

<PR>



2011年10月27日に、堀江の新著が発売されました!






『 愛と夜の日本史スキャンダル』







お江ちゃんと秀忠さんの話題もギッシリ入ってます…。「江 秀忠 初夜」とか「藤原頼長」のキーワードとかで、ウチのブログに来てる方は是非、読んでください~★(800円・税込)


by horiehiroki | 2011-04-21 20:58 | 大河ドラマ | Comments(0)

はっっっ!

お江与通信、書くの忘れてた!

バタバタしてたからなー・・・

それにしてもみんな

江 初夜

とか

江 枕絵

とかのキーワードで

うちのブログに来すぎです(涙)



何を期待してるんですか




20日中には書きまーす。



どさくさに紛れて宣伝です



紙不足のあおりをうけて発売が遅れてた

FRIDAY DYNAMITEで原稿書いた

お江与の秘密特集、現在発売中です!



プルモアでの源氏の女たち占いも

好評みたいですよー ←六条御息所だった堀江より



百人一首の本は11月上旬発売予定。



おかあさんたちが子供さんといっしょに

百人一首で遊ぶことが多いようなので、

乙女シリーズのファンの方、

いわゆる「女子世代」のヒト以外にも

多くの方に「わかる!」と思ってもらえる

ようにかきました。



今回はサブカル色はすこし抑え目で

書いた・・・つもりだけど、

やっぱ味付けは堀江印なんで

薄いのは期待しないでください・・・・・



テマエミソですがよく出来たと思います。



編集長さんが毎回、届いたらプリントアウトされるまえの

原稿をすぐに楽しんで読んでくださってたと担当さんから

聞いたので、ありがたいなぁと。



さて、今日はさすがに疲れを感じたので、

日帰り温泉でくつろいできましたー。

メールで何件か打ち合わせあったし

忙しいもんです ふうふうふう



その帰りに某メイカーさんの住宅モデルを

発見…。

静かで温かい家…か。

「新築」の戸建てのデザインに「?」を感じる者としては

なかなかよろしげに思えてしまってます。

今度、しのびこんでみようかと思ってます!






by horiehiroki | 2011-04-20 04:37 | 日々 | Comments(0)

完成!

さきほど百人一首の本のメイン部分の原稿が終わりました!



ちなみに最後に書いたのは第50番の歌でした。



君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな



これは書きやすい歌でした。

予想が当たった人いますか?



さて、昨晩は三鷹まで

ジェローム・グランジョンのピアノリサイタルに

行ってきました。

震災の後、いくつものコンサートがキャンセルされてしまったから

グランジョンさんが来日を拒否せずに

リサイタルをしてくれたのは

本当に感謝です。

グランジョンさんはCDをあまり出さないタイプの

音楽家なんで、一般的には名前がしられてないかもしれませんが

名手です。

今晩も素晴らしい演奏だったと思います。

内容はドビュッシーの前奏曲集 第一巻と第二巻それぞれ全曲。

ドビュッシーを聞いて涙が出たのはあんまりない経験だったかな。






More
by horiehiroki | 2011-04-19 08:05 | 仕事 | Comments(0)

発見!!!

書き始めれば早いものです。

百人一首の本の原稿も、本日分で

のこりは8つになりました。



47.48,49,50

92,93,94,95



さて、最後の原稿に

なるのは何番の歌でしょーうか?(笑



昨日は、藤原定家についての

原稿を書いていたのですが

不思議な発見がありました。



前のトークショーで少し、お話したかもしれないけれど、

今回も偶然のように資料が手元に集まってくる

感覚がありました。

そして、昨晩、すべての点と点が一気につながりました。

その時の衝撃は、雷が落ちたみたいで、

大きな気づきがありました。



今日は、スキマボックスの中に、藤原定家さんの肖像を

プリントアウトして、暫定的にお祀りしてみました(笑



百人一首の本、これまで誰も見たことない内容にできていると

思います。もうすぐ原稿作業はおわって、また次の大きな

プロジェクトに着手していくと思います(近日中に発表します)

どうか、発売を楽しみにしていてくださいね。







by horiehiroki | 2011-04-17 03:40 | 仕事 | Comments(0)

スキマボックス

スキマボックスなるものが届きました

SKM.jpg


























↓ ↓ ↓ ↓ ↓



SKM2.jpg




















More
by horiehiroki | 2011-04-16 01:45 | 日々 | Comments(0)

逃げ場

戦国時代、武将の家に生まれたけど、

逃げたい。

逃げたい。

逃げたいんだけど、この世界には

もう何処にも行き場がないよ・・・・っていうとき、

出家して、芸術の世界に入り込む。

そういう人もいるにはいたんですよね。



これからの社会とのつきあい方

での参考になるかもしれない。



…などと「ふっ」と思う深夜です

_________



「ヒストリア」の高杉晋作特集、

命日のうちに見ました!



山口翔悟さんが熱演してて

感銘をうけたことです。

彼、美声だからなぁ。クサいこと

言っててもリアルなんですよね。



_________



百人一首本の原稿が進んでます。

残り10いくつ!

百人一首はカラオケで言う

「◎◎縛り」みたいにテーマ別で並んでる

ところが多々あります。

基本的には古い時代から新しい時代に

並べられてるんですが、この「◎◎縛り」がね。

原稿にしにくいテーマ、歌の内容……だったりして

苦労する場合がありました。

構成成分が100パーセント、美しさという

完璧に「美しい和歌」ほど、文章を書くのが難しいものは

ありません。

美しさのための美しさと、個性美は違うんだな…とか

つくづく自分が個性の世に生きてるんだなということを

思わせられました。


by horiehiroki | 2011-04-15 03:08 | 日々 | Comments(0)

石橋プロデューサー

4月14日は、高杉晋作の命日だそうです。



13日夜にやってた「ヒストリア」で、

石橋プロデューサー(連続テレビ小説「だんだん」内)

が高杉晋作に転職してたのでたまげました



晋作さんといえば華奢な感じがすごくするので

この前の龍馬の高杉さんはデカすぎた。

石橋プロデューサーだと案外イイのかもしれないと

思った。



晋作といえば、なんか妙にキザな感じがするので

もし石橋プロデューサーが

高杉晋作なら

「君は何もわかっちゃいない!」

「僕がだきしめてあげる!」

とか何でも言い出しそうなんで・・・

やっぱ暴れ牛かなって。

そう思えました。



放送?

まだ見られていません…!

14日中に見られたらいいな。



by horiehiroki | 2011-04-14 03:21 | テレビ | Comments(0)