<   2011年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧

大風

ただ今、乙女の美術史という本の原稿に取り組んでいます。

10月くらいに出ます。

今回は日本と世界の対比ですよ

美術が世界史/日本史への扉になればとも

思います。



昨日、どうしても書きたいという衝動がある

原稿をいくつか仕上げたのですが

書いてるときに異様にクシャミが出たなぁ・・・

創作はクシャミの神経を刺激するのでしょうか



それはともかく、リハビリ兼ねて

自転車で買い物にいってきました

大風ですね~!

大風といえば、われらが氏神・八幡宮の大銀杏は

どうなったのでしょうか?




by horiehiroki | 2011-05-30 20:48 | 仕事 | Comments(0)

マーラー など

今日は「江」の後、

N響アワーでグスタフ・マーラーの交響曲第三番(チョン・ミュンフン指揮)

そのあとETV特集で細野春臣さんの番組をみてました

マーラーの交響曲~は

青春時代から何度も聞いてきた曲です

最近はわけあって遠ざけていました。



「おとろえ」とか「死」とか、濃厚に感じられます。

それも厳しさとかではなく、やさしさがあふれた音楽なので

いっそう深淵を感じます。

僕も若い頃よりもう10何年自分はそっち側に近付いたわけですが

……というのは少し冗談ですが……

だんだん「死」とか「おとろえ」は、ただの抽象名詞ではなくなりつつ

あるような観はあります



若い頃はただ感動しているだけですが、

マーラーが伝えようとしている

いたたまれない何かを感じました。切実な何かというか。

一楽章だけでも本当に20分以上におよぶ、ゆったりした

時間の流れの中で、ただただ自分の肉体の実感だけを

頼りにあのメロディを聞いていると

昔も、今も、なくなって金色にかがやく大きな川の

ひとしずくとなって流れていってしまいます。
私が。



昔は「深いなぁ!」だけですんだけれど、最近は「他人事ではない」

そんな想いがふつふつと沸き起こるようになりましたねぇ……

想えば、マーラー以前の音楽は

そこまで聞き手を深いところまで連れて行こう

とはしませんでした。

それは残酷なことでもあるからです。

深さといえばバッハを思い出しますが

バッハは深淵の一歩手前でふみとどまってます







そして、マーラーを避けようとする ←今ココ



またそのうち出会うのでしょうけどね。





細野一臣さんの番組も、あぁ、

彼の残したものは自分のポップスライフの大きな部分を

占めてるんだなぁと実感すると共に(はっぴぃえんど、とか

クラシック以外にも音楽に興味が出てくるころ、けっこう聞きましたね)



細野さんってノスタルジックなところから出てきて、またそういうところに

戻っていくのかなっておもいました








by horiehiroki | 2011-05-29 23:29 | 音楽 | Comments(0)

今回のテーマは「茶々の恋」



田渕節全開……! (大河としての)臨界点突破です……!



今回も主役不在のままですすみました



8時半すぎたあたりから



今は平日昼の1時半か?



と思わせるようなメロドラマに!!(←大好物



しかも主役、寝 て る しね(←こういう時に、どーしてノブナガ叔父さまは、起こしにこないのか





要するにチョンマゲとかキモノとかを描きたいんじゃなくて、

現代劇では「仇でございます・・・それゆえ・・・

それゆえあなたさまに尽くしまする・・・・・!!」

とかいう

設定がありえないから。



そういう「あはれ(アッー! 

ハレーッ!!)」を描きたいんでしょうね 



しかも、次回予告は吉原炎上とか
陽暉楼の予告編を思わせる

ハイレベルでした。

おおおおおおおおおおおお大奥ってかんじでした

当分続くだろなぁ(たのしみ





PS



陽暉楼に昭和の浅野温子が出ててすごい



ええかげんにせんか!!











______________________

<PR>



2011年10月27日に、堀江の新著が発売されました!






『 愛と夜の日本史スキャンダル』







お江ちゃんと秀忠さんの話題もギッシリ入ってます…。「江 秀忠 初夜」とか「藤原頼長」のキーワードとかで、ウチのブログに来てる方は是非、読んでください~★(800円・税込)


by horiehiroki | 2011-05-29 21:12 | 大河ドラマ | Comments(0)

やってしまった・・・

まーたー風邪引いてしまいました・・・

昨晩くらいから空咳が出始めて

????

と思ってたんですが、そのまさかのまさかでした。



原因は季節を愉しもうと

薄着になったこと、のような、気がします。

あとウチの親が風邪引いてたので

移ってしまったような。

5月初めも風邪引いてたんで

よもや月末に再度ひくなどとは

思いもしないですよー。

思えば勉強がハードだった学生時代は

こういう感じで風邪ひいちゃうこともあったかなぁ



体質的に、体温調整がうまくないもので。



それ以上に

かーなり仕事がハードって

いうこともあるかなぁ。



自分って、コツコツ仕事をやれないんですよね



ギリギリまで放っておくということもできなくて



要するにインスピレーションが一気に

天の川みたいに下ってくるので

それを取りこぼしなく、

ワードファイルに叩きつけてまとめる

その手の創作作業しか性にあわないんですよ。



夏休みの宿題も日記以外は全部夏休みに

入るまでに終わってた気がする。



一気にカタつけないと気が済まない。



高速剣のイレーネなんですねー



って最近クレイモアの漫画

読んでないなぁー。

連載モノってその時まで出てるヤツを

一気に読んで、それ以来忘れてたりすることって

多くありませんか?



って僕の創作なんてのは

どうでもいいお話でしたが



仕事は…もはや…

うーん詰まってます



もうしばらくは、仕方ないので、

年齢を考え(笑)

なるべく身体とか精神の負担がすくないように

頑張りたいなぁと。





次の本の書き下ろし、もうちょっとでヤマ超えたのに!!

とか思いつつ、しばらく強制的ひと休みです




by horiehiroki | 2011-05-28 03:04 | 日々 | Comments(0)

失ってはいけない人

人は誰しも一生の間に

失ってはいけない人と

出会うそうです。

運命の人と出会うというより

ずっしりくる表現ですね。

極論すれば、運命の人って

何人もいるような……気がしますが

失ってはいけない人の数って

とても限られていると思いました。



今、山口路子さんの『彼女はなぜ愛され、描かれたのか』というエッセイ集を

見てるんですが、画家の話ではなく、モデルと画家の関係をまとめたという

視点でおもしろかったです。



中でもエゴン・シーレの部分がよかった。



sle.jpg



エゴン・シーレ『ホオズキの実のある自画像』



シーレの場合、失ってはいけない人とは

彼の宿命の女だったヴァリというモデルでした。

個性的で、どこで生まれ、どう育ったかもわからない

ヴァリとは結婚せず、シーレは自分と同じ中産階級出身で

平凡な妻をめとろうとした。

男の弱さですね



ヴァリは「僕は結婚するけど、年に何回かあおう。ヴァカンスも

一緒に過ごそうよ」というシーレの申し出を断り、

赤十字の一員として働き始めますが、

猩紅熱をこじらせ、勤務地で亡くなるのでした。





失ってはいけない人と

出会い、結果、失ってしまっても

人生は続くんですけども



恋や愛の向こう側を描けるようになった時

芸術は極まると思います


by horiehiroki | 2011-05-25 05:15 | 読書 | Comments(0)

今回は、とにかくタカツグ様(斎藤工)の回でしたねー・・・



「わたくしが嫌いなのはあなたのような男です!!」

とか言いたい放題、食いたい放題なのに



公開プロポーズとかされてる



初! 初!! 初!!



こら! そこに座りなさい!! って思ったけど・・・



いやあ、フツー言ったらダメなことあるじゃないですか

なのに全部やってても、好きって言ってもらえるというドラマって

凄いと思います。

そして

「菓子はキッパリやめるのじゃ!!」とかいって

嫁いでいきましたけど、フツー泣くだろ・・・・



でも「私は結婚して幸せだから、だいじょうぶだもーん」的な

初らしさがあったので、ヨシといたしましょうか。



そして、サルと茶々の仲がますます不穏でした







More
by horiehiroki | 2011-05-22 22:13 | 大河ドラマ | Comments(0)

TAROの塔

春先に一部で話題になった

岡本太郎ドラマ。

今ごろ、一気に見てますが

面白いです。



岡本かの子(しのぶちゃん)良いなぁ

女優としてああいう役、一度はやってみたいですよね



ああいう役、しのぶちゃんは毎回ですが・・・



「太郎! 自分の絵を最初に

認めるのはあなたなのよ!

他人の評価に自分をゆだねてはだめ!!」



「孤独を恐れてはいけないわ!!」





濱田岳もイイ味だしてた。







田辺誠一も昔は「あぁ紫の薔薇の人・・・」としか

思わなかったけど(古)、最近は大好きですね。

美形は汚くジジむさく作っても、棺桶に放り込まれても

美しいことということを思い知りました。



そして松尾スズキ先生がとにかく

キョーレツでした!!

知り合いのマダームがやってたお店に

太郎さん、よく来てくれたらしいんだけど

まぁ、見たまんまらしいですわ。



エンドロールは

美輪の御大の

「水に流して」



な、ながせませんがな






by horiehiroki | 2011-05-22 22:06 | テレビ | Comments(0)

ブラック・スワン

バレエ大好きなので見てきました、が、

驚きました。



しかしこれは、なんと、おっそろしい映画なんでしょうかー・・・




娘と母って世間的に「仲がいいもの」だとされてるけど

実はかなりの確執を孕む場合があるんですよね。






More
by horiehiroki | 2011-05-21 05:09 | 映画 | Comments(0)

新作に入りました

さて、ついに自分の中で機が熟したという段階に入ったので

新しい書き下ろし作品に着手しました!

いや、描いてて楽しかった。





6月中に、のこりX冊分の告知ができるといいな・・・





そうそう、



昨晩、生まれてはじめてプロレスの動画みました



いやー面白かったです



by horiehiroki | 2011-05-19 03:57 | 仕事 | Comments(0)

インドで

トレンディ・インディア・カットなるものを頼むと



まことちゃんヘアになるという話を



聞いてしまいました。



しかし100円なのだそうです







by horiehiroki | 2011-05-18 23:40 | 日々 | Comments(0)