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10月刊行予定の「乙女の美術史」は

「世界編」と「日本編」というカタチで分冊され、

合計2冊になることになりました。

本日、正式決定しまして、みなさんにも

いちはやくお伝えしようと。





最初は1冊のみだったんですが

今回はとくに憑かれたように

インスピレーションが「降りてきた」ので、

ボクがかなりたくさん分量を書いてしまったから

なんですけど・・・すいません(笑




分冊することで、たくさん図版も入れられると思うから、

楽しい本になると思います!!!





また、これによって、ボクの今年の刊行スケジュールが

大体出揃いました。





9月くらい 「偉人スキャンダル(仮)」的な新書。



10月~11月くらい 「乙女の美術史」 日本編&「乙女の美術史」世界編 書籍



12月くらい 「ドラマティック百人一首
(仮)」的な文庫。





デビュー5周年のうちに累計で10冊以上の出版することが

できてシヤワセです。

ずいぶんと疲れるシヤワセですけど・・・



そして、作家業がいそがしいので、

コーヒープリンス一号店のバリスタになりたいという

夢は一時頓挫です(w



ま、ボクは紅茶派で、

コーヒーは1日2杯くらいしか飲まないんですけどね!



お金がはいったら、コーヒー専用のヤカン買おうかなとか

思ってます




by horiehiroki | 2011-06-29 20:11 | お知らせ | Comments(0)

ハテ・・・日曜日に見たお江与ドラマの表題名が

思い出せぬ・・・



ということで、江のオフィシャルHP初めて

ちゃんと見てみたんですが、

龍子の部屋 とか危険なPR動画が

うpされているもよう!





竜子の青い鳥の名前募集中です」





つがいですのよ



・・・らしい! (募集終わってたらごめんなさい)



アリサとジェロームとかにすればいいのに



あっ つがってる時点で狭き門からころがり出されてるか。





・・・・・・と脱線しまくり、更新遅滞の「お江与通信」でございます。

いやさぁ「利休切腹」といいながら、

今回はハラキリしなかったのでございますもの、

ダレちゃいますよね
ー!



ということで、今回は離婚危機の熟年夫婦の

アータとは別れる いや傍にいてくれ わしが悪かった

的なやりとりが、茶室の中でくりひろげられておったのですYO!



「わたしは好きな人のためだけに

茶をたてたいんですわ」




とかいわれて、秀吉さん、

泣いてました



でも



オレのモノじゃなくなるくらいなら、

お前はオレの、この手で壊してやる!(C.V.
森川智之)





的な台詞を大河で聞こうとは・・・



とんだビブロス(倒産)とか

バンブーコミックス(社屋が地震で「裂け書房」)だよ・・・



また、そういう意味合いで切腹を申し付けるあたり、

確信犯というか・・・

BL大河として名高い(?)兼続ドラマよりもよほど、

よほど業深い、濃密な展開でしたなぁ。



くさい! くさいぞ! この茶室、腐臭がする・・・!!

しかも貴腐臭が・・・!



のでございます。





そして、チェリー秀忠(向井理)が、またもやお江ちゃんに

突っかかっていってましたが。



じつに爽やかなもんです





人間って生きる度に血のなかにオリみたく

業がたまってくんですわ・・・



どうでもいいけど、次回のタイトルは

「愛の嵐」
なんですって・・・ 



そしてその中で利休さん切腹かぁ



いやぁもうホントに。

言葉ないですわ(笑





そうそう、KBSから朝鮮王朝時代の衣裳を借りて、行われたんですが

その会見の途中で、お捨て様が失禁とか



汁っぽい展開の今回でした



使者の人には怒って出ていかれちゃいましたね・・・



「キリッ」てかんじでした



一瞬だけだったけど、演技がKBSの正当派時代劇っぽかったw





____________





裂け書房、ちゃんとリペアされたんでしょうか?












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by horiehiroki | 2011-06-28 00:43 | 大河ドラマ | Comments(0)

今日、岡本太郎と敏子(秘書/養女/実質的な妻)の関係を

瀬戸内寂聴(その他)が語るという番組を見てました。



太郎と敏子 ~瀬戸内寂聴が語る究極の愛~    



敏子と岡本太郎のコラボレーションによる

芸術的プロジェクトが「岡本太郎」のようです。

もともと作家志望だった敏子が

太郎の話す言葉をすべてまとめて

共同名義であるところの「岡本太郎」として

発表する。

時には「太郎さん、ここは紫」と絵の制作にも

協力するといった関係で、

それは世間的にいう「秘書」の範疇を大きく超えた

仕事ぶりだったのです。



しかも二人は男女の仲でもあって、

「かの子繚乱」の小説執筆の取材で

おとずれた「瀬戸内さん」に敏子が、

微妙な気持ちを感じていたことが

これまで未公開だった日記で

あきらかになったり。



興味深い番組でした



瀬戸内さんは岡本太郎から敏子のことを

「秘書だ」と紹介されたけど、

見た瞬間に「二人がただならぬ仲」だってわかったそうな。



自分なんかはこの前のドラマまで、

フツーの養女だと信じてたのだですが(笑



なぜ、妻でなく養女かということにも少し触れていましたが、

「妻」だと岡本ファミリーにも作品の相続権が渡るから、

養女(子供)に全作品管理してもらいたかったのでは・・・

という太郎の意思があったようです。



一口に「愛」っていっても関係性は刻々と移り変わっていくから、

その中で、敏子は太郎の妻になり、共同製作者になり

養女になり、岡本かの子以上に「母親」っぽくなり・・・



よっぽど太郎が好きで尊敬してて、

彼と心から結ばれてるから

そういう関係の(大幅な)変質を、しかも何度でも

悩んだ末に受け入れられたんだろうなぁと思います。



敏子さんにとって太郎が最初の男性だった、つ

まり、それが最初の大人の恋だったというのも大きいかなぁーって

思いました。

人間って「訳知り」になるにつれて、

たとえば何度か恋を重ねるたびに惰性がうまれないとは

限らない……

というか大抵、「流す」って解決法を覚えて、

それに頼らざるを得なくなる



一つの関係に対するコダわりとか、

忍耐力はなくなる気がする。





初恋と同じ強さで、すべての恋人を

想い続けられるなんて、ないと思う。



しかし、敏子さんみたいにリセットボタンを押さない生き方を

続けられる人は苦しいけど、幸福にも一番近いというか。



愛の道の達人の話は非常に示唆に富むものでした



でもそうなるまでに、なんど血を流したことか、と。

そうなる前に、「飽きてしまう」なんて人も多いのだろうなぁとも

思ったり。



非常によい番組でした。










by horiehiroki | 2011-06-28 00:08 | テレビ | Comments(0)

ノルウェイの森

norw.jpgノルウェイの森をみました



リンコはすごい。リンコは女優っていうか芸術家だ。

ファンになっちゃった。好きというのとは違うけど・・・



もうすこしヴィジュアルイメージに凝ればいいのに・・・






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by horiehiroki | 2011-06-24 20:37 | 映画 | Comments(0)

リンコ・・・

ノルウェイの森を見るタイミングをおしはかってるんですが、

さいきん、ツイッターで、リンコさんにカンする議論が凄いです。





だいたいリンコがオチ要員なんですけども・・・・





題) 砂浜だからコロんでも平気



題) 死魚になったわたし













このひと、ツッこまれるために生きてるんですよね?








by horiehiroki | 2011-06-23 20:46 | 日々 | Comments(0)

social.jpgやたらと玄人筋からの評価が高かった

ソーシャル・ネットワーク。



「ヲタクの祭り」を描いた作品ですよね。













そして童貞パワー炸裂の映画でもある。



知性とプライドで覆い隠してはいるから

みうらじゅんとか大槻ケンジの世界とは

隔絶してるけど、基本はモテたいからバンドはじめるのと同じイメージ。

モテたい、それだけで、IT起業する童貞の映画です 



世間的には、現実のコミュニケーションが不得意な主人公が

ネット上のコミュニケーションツールを構築するというところが

皮肉という評価を得てるらしいんだけど、

そのコアが、基本「モテたい」、その一念「だけ」なんで

皮肉で皮相な描かれ方ですねぇ(笑





ちなみに女性とのまともな関係がでてこないため、

男同士の友情が描かれますが、

ぶっちゃけ三角関係で、愛憎のほむらがムラムラ・メラメラです 






本年度(2010年度)ナンバーワンに選んだ

米国の評論家も多かったけど・・・



日本での本音の評価はどの程度だったの、と思いました。







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by horiehiroki | 2011-06-23 06:53 | 映画 | Comments(0)

「借りぐらしのアリエッティ」 ariett.jpgDVDで見ました。



「映像詩」ですね



コビトさんには

ドラマそのものなんだろうけど

人間の視線でみると

きわめてアッサリしてるというか





アッサリしすぎてるというか。



やまなし おちなし いみな・・略



という、うすよごれた言葉が思い浮かぶような・・・(笑








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by horiehiroki | 2011-06-21 19:03 | 映画 | Comments(0)

この前の日曜日は、ブログのサーバーの調子がわるくてうまく

更新できずにスイマセヌ。ツイッターで色々つぶやいてるうちに

違うことしなきゃいけなくなって、わすれてました



第23回「人質秀忠」、今回は面白かったですねー

まずタイトル。

今日のお江与ドラマは、人質秀忠とかいうタイトルで

人寄せしてて、内容とはほとんど関係ないという(笑)。



さらに内容もカツラと着物と歴史上の人物ですが

ど、同人誌っていうか

コピーされた紙で出来た

うすぺらい本に書いてあるかのような・・・

学園モノでした。



熱血!! 豊臣茶道部!!



みたいなかんじでした



部員は



黒い人(高校三年生)↓



akira.jpg



















ツソデレ(高校二年生)↓



9ee13450.jpg





















「おまえはどこにでも顔を出す女」とか

視聴者の本音を口にする


生意気なチェリー(高校一年) ↓



hidet.jpg



















です ※うちのおかーさんが、黒い人のファンです





そしてその三人に「静かにしなはれ!!!」と怒る利休はん(茶道部顧問)




今日見た限りでは、お江ちゃん=時をかける少女の、まことですね





ようするに場所をかける少女@「どこにでも顔を出す女」

なんですなぁ



黒い人の茶筅マゲはヤンチャアッピールなのだな

とも思いました。



チェリーは途中で元服しましたけど、ヅラ姿がすごいです

違和感すごいです





ーーーーだれかまんがにして(w



生意気なチェリー秀忠ですけども、

予告編で見る限りは大丈夫か?!っていうイヤ汁出てる男だったのに

ツソデレ江とのコンビが案外イイですね



この先、黒い人が死んじゃうじゃないですか。



それで悲しんでるツソデレ江に、



例によってニヨニヨしながら



「帰らないヒトのことを何時まで考えているんです(プ)」



とかいって、おもっくそビンタされる絵が脳裏をよぎります。



でも、ビンタされてドサクサに告白とか 
しそう



(ホントにこの通りにならないことを祈ります)





そのいっぽうで、
利休はんは秀吉はんと

熟年BLぽかつたですね

なんとも不穏です。



「殿下をお守りしたいのです!!!」と台詞も

韓流すぐる三成(やはり、ヨン様の中の人だけあります)が

ハギーがジェラってるところに、

ポーカーフェイスの家康パパが乱入して、

それはあぶない四角関係になりました 



基本的に、四角関係はわりと安定しているのですがーーー





でも
来週は利休はんも切腹かぁあ





えっとこれ大河ドラマですよね?


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by horiehiroki | 2011-06-20 01:46 | 大河ドラマ | Comments(0)

昨日は、友人がテレビの画面の中で仕事をしてるのを

初めて見ました。



それまでは生で喋ったりしてる声や姿しか

見たことがなかったので、ちょっと新鮮で

ちょっと不思議な印象ですね。



というか、友人=NHKの京都局で現在、アナウンサーをしてる

今道琢也さんのことなんですが、

彼がこの前、『ドキュメント20min.』というシリーズで

自分も名前と活動内容はなんとなく知ってた

京都のchori(チョリ)さんという詩人/アーティストの

番組を作られたんです。



それが「ボクは、詩で生きていく」です。



全国枠の放送で、5月16日に録画して、ようやく

見ることが出来たんですが、興味深かったです



(今道さんの仕事姿を見られたということだけでなく 笑)



choriさんはアーティストとして、ライブハウスで楽器の演奏にあわせ

自作の詩を朗読する、独自スタイルの詩人。



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by horiehiroki | 2011-06-19 07:55 | テレビ | Comments(0)

世界的なヴァイオリニストの

前橋汀子さんのリサイタルに行ってきました!



深々とした音色は彼女が最初に留学したロシア

すばらしく鮮やかで明晰なリズムは、それから

留学したNYのジュリアード音楽院のかほりというか・・・



ジュリアード出のヴァイオリニストは何人もいますが、

彼らにはヴァイオリンをバリバリ弾くと表現するような

鋭角的な音楽がおおいです。



でも前橋さんの音楽はそういう器量の狭さとは無縁。



細部まで(弓の動かしかたにいたるまで)

コントロールされつくされてるんだけど、「自由」という。

すごいですね



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by horiehiroki | 2011-06-17 04:33 | 音楽 | Comments(0)