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歴☆女子会のウェブTV

歴☆女子会のウェブテレビに昨晩出演してきました!

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磯部深雪さん、小鳥沢さん、ありがとうございました。滝乃さんも、いろいろと話題の転換のサポートなどもありがとうございました。

話さなきゃいけない話題が多かったので、早口でごめんなさいw

乙女の日本史文庫についての宣伝が主だったんだけど、8月12日発売の新著「女子のためのお江戸案内」もしつこく宣伝できたのと、あと、自分が原案監修した芳文社からの漫画「うたもゑ」が図らずも色々と映せたこと、あと「葵学園」そのた既刊いくつかまで宣伝できたのは良かったと思います!


そして最初に好きな歴史上の人物は! っていうコーナーがあったので、ややびつくりしました(イントロ部分は過去動画などで見てなかった・・・)

しかし、うたもゑも持っていってたことだし・・・と。↓の表紙をゆびさしつつ

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待賢門院・・・タマコさんは権力にスポイルされていて、すこしアタマがおかしいところが好きです!

って開始早々、キワキワのボールをなげるところからはじめました(牽制球

とりあえず、こうづきせんせいと芳文社の人スイマセン

あとね、終了数分前の告知ラッシュはやや反省している。




そもそも宣伝すべきモノが、多すぎるのがアレなレベルなのは、もうね、自分でわかってるんだけど



これを御覧の方はすでにたどりつけてるとは思いますが、わざわざ資料を作ったのに、画像を見せる時間がなかった・・・ウェブ関係の連載は↓のとおりです。


・マイナビウーマンでの歴史コラム


マイナビウーマン 歴史 で検索すると出てきます。

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約7~10日くらいに1回の頻度で更新。

・マケポ での歴史コラム

マケポ 堀江 で検索すると出てきます。

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しばらくの間は、8が付く平日に更新予定。


こちらも、よろしくおねがいいたします!

野澤さんからさっそく連絡いただいて、「さっそく視聴者様から感想をいただいております」とのことで、ありがとうございます。


>知識が無くリアルタイムでのコメントは出来ませんでしたが大変楽しく拝聴いたしました。
>會津含め旧幕府軍のイケメンもお願いします!!


またそのうち機会ありましたら、お話させていただきますね~。例のイケメン云々ですが、あまりにもメジャーなヒト(慶喜さんとか、土方とか)は外してしまったのでした・・・。

あ、本の中では、旧幕軍のイケメンについて、しつこくしつこく触れてるので、見てください(宣伝の鬼)

リアルタイムで見てくださった方もそうでない方も、また後日、youtubeなどで見てもらえると思います…!


その後、磯部さんたちがよく仕事や打ち上げで使うというイタリアンで会食しました。
自称がピッツェリア(ピザ屋)だけあってメカジキにレモンピールで味付けしたピザもよかったけど、ズワイガニのパスタは、茹で具合やソースの絡ませ方が絶品。
焼いた夏野菜の温サラダも塩味と野菜の甘みがマッチしててすごくよかった。デザートというか〆というか、チーズのピザ(例の四種類のヤツ)。アカシアなどをベースにした蜂蜜をかけて食べる感じ。ドロドロしてない蜂蜜なので、さらっと食べられてしまいました。また行きたいにゃー


芳文社の「うたもゑ」とかの担当の合田さんも実は来てて(この前も合田さんとはイタリアンレストランで会議した)、いろいろと手伝ってくれてたので(というか主に観覧席にいたけどw)、彼女は僕の大学の後輩で、中文卒業ということもあって、古典時代の中国文化について、とか、紫禁城の”櫓”が、日本の天守閣にすっごく似ているという指摘が、ある美術史家から出されてるのに、研究が発展していないようだ・・・・とか、現代のイタリアンのプロトタイプとトルコ料理・・・とか、そういうマニヤな話もできて、楽しかったです。

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該当写真から、一部をお借りしました(ソコだけをみると、ほんとに”中華風”天守閣なので)



by horiehiroki | 2014-07-31 07:11 | 日々 | Comments(0)

紀伊國屋書店 新宿本店様からの御用命で、
「乙女の日本史」文庫版の20冊にサインが完了しました! 
サインにそえられてる滝乃さんのイラストは何パターンかあります。

自分はちょちょっと名前書いたくらいですが。

明日の29日(火)午後に納品ですので、
30日(水)くらいから店頭に並ぶのでは、とのこと。

ありがたいことに「乙女の日本史」文庫、そうとうに売れてるみたいなので、気になる方はお電話でお取り置きを! ……とのことです。


by horiehiroki | 2014-07-28 20:09 | お知らせ | Comments(0)

新連載「歴史に学ぶ!続く仕事、なくなる仕事。」が掲載されはじめました。

8の付く、平日に今後の記事は掲載予定です。ちなみにこちらの著者別ページに連載は蓄積していく予定。



パクリのデザインでヒットを狙えてしまった江戸時代の着物ビジネス. 


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第一回目は御挨拶があるので、拡大版としてお送りしております。


文中で、通称「十二単」の例として、またわたしの著者プロフの画像として、拙著「天皇愛」(実業之日本社)の撮影で使用したフォトを使用させていただきました。またモデルとして辛酸なめ子先生の画像も使わせていただいております。

その節は、装束や着付けのご協力・ご教示を八條忠基先生と、先生が主催なさっている「綺陽会」の皆様から賜りました。改めて御礼を申しあげます。

ツイッターでちょろっと触れましたが、辛酸先生おもちの扇(檜扇)、撮影用の演出ということで、あそこまで開いております。


さてさて、これから乙女の日本史文庫版にサインを入れにいかねばなりません・・・

by horiehiroki | 2014-07-28 18:01 | お知らせ | Comments(0)

乙女の日本史 文庫版 本日発売です!
よろしくおねがいします!

アマゾンからはご購入はこちらから!


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写真、使い回しでごめんなさい(^^:)

また、7月30日(水)に、歴女子会 のウェブTVに、滝乃さんと出ることになりました! メインは乙女の日本史・文庫版の告知ですが、色々と話せそうです。
何やら幕末明治のイケメンなんちゃらについても語るようですよw


by horiehiroki | 2014-07-25 10:00 | お知らせ | Comments(0)

実はハーフ美人だった!? 『源氏物語』屈指のブサイク女子の素顔にせまる
が公開されました。


今回は伝説のブサイク女子・末摘花の生存戦略と、彼女のモデルになったある「ブサメン」の話などをしています。
その一方で、ホントにカノジョたちはブサイクだったのか? ということについても触れてます。

by horiehiroki | 2014-07-23 21:15 | Comments(0)

このアサガオは今日が初咲き 薄い青なんだけど、花の中央あたりには、ほんのり紅が入っています。
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美少年のようですが、女性のようでもある。
白拍子の女性を想像させたので、祇王と命名。平家物語からです。


こちらは「朝顔宮」


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平安時代の朝顔は現代の朝顔とは違う、とされています。

源氏は庭の朝霧をながめていた。枯れた花の中に朝顔が左右の草にまつわりながらあるかないかに咲いて、しかも香さえも放つ花を折らせた源氏は、前斎院へそれを贈るのであった。(与謝野晶子訳「源氏物語」~「朝顔」)



こちらは「狭衣」

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夕映えて嵯峨野に恋をしづめたるなほ狭衣の美しきかな(「狭衣物語歌集」



by horiehiroki | 2014-07-22 09:47 | 園芸・家事 | Comments(0)



記事が公開されました!


「切れ長」から「デカ目」へ。ここ100年で大きく変わった「アイメイクの日本史」



そうそう。

先日の記事の中で言い忘れたかも、ですが、夕顔とかみたいに「小柄で小さく、ほっそりしてる」のは、(色んな意味で)ガタイがデカイ系の女子よりも、明らかにプラスポイントではありましたが、スラッとある程度上背のあるほう(明石、六条御息所とか)のほうが、対等な相手として一目は置かれました。

※ちなみに鎌倉時代初期の「とはずがたり」には、背がたかい女性を、クールな女、カッコイイ女として高評価する記述が登場します。小さいばかりが女の魅力じゃなかったんですね。



ポッチャリしてる…ってる体型は、「グラマラス」という言葉に落とし込める範囲であればいいんだけど、享楽的な何かを(とくに遊び人の男性には)見出されて真摯な恋愛対象にはなりにくい傾向ありますよね。「空蝉」の時に、彼女と間違えて、別のぽちゃ女子(軒端荻ちゃん)と寝るはめになり、その後、ムシというか無碍に扱う光源氏の行動をご参照、でございます。あと何となくだけど、行動も奔放で、体型もグラマラスっぽかった朧月夜を都合のいい女扱いにしたがる光源氏なんかの例もあります、ですね。


ということで、美を巡る言説は非常に複雑怪奇なのでございますね!


by horiehiroki | 2014-07-19 16:10 | お知らせ | Comments(0)

今春のFB上でのある調査によると「マシュマロ女子」もかわいいけど、細けりゃもっとかわいいなんて身もフタもない声が露わに。歴史的にもそうだったみたいですネ


本文より。

光源氏は「わたしはなんで、こんな大したことない女性のことを、本気で好きになってしまったのだろう」と焦ります。その時に出てくるのが、次の空蝉の外見描写です。「目は少し腫れたような感じで、鼻なども(低いため)鮮やかと思える部分がない。年をとっているのが丸わかりのルックスで(フツーに見て)魅力的だと思わせるような部分など、ない」。

実にイタい描写ですよね(笑)。しかも光源氏にこれをつぶやかせているのは、作者の紫式部なんですね。女の目で見て、魅力的とは思えない女性の外見的特徴って千年前も、今も共通しているのがよ~くわかります。


「空蝉」の中で、空蝉と間違えて、別のぽちゃ女子(軒端荻ちゃん)と寝るはめになり、その後、ムシというか無碍に扱う光源氏の行動をご参照、でございます。ちなみに空蝉という女性自体、おひめサマだっこが細身の光源氏にも出来てしまうくらい、ちいさく、スマートな体型だったことは推測できます

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ちなみに当時は細い人ばかりで、太ってる人は少なかったから、ぽちゃ女子のほうが良いとされたんだ!
 ・・・というような「希少性」=「美」の論理は一般的なだけで、根拠は薄いです。そもそも富裕層の美の象徴=ぽちゃ女子なら、富裕層は富裕層としか付き合わないのが当時の世界観ですから、それが普通になっちゃうからですw

少なくとも男女ともに支持された「源氏」の中で、「(国宝)源氏物語絵巻」に描かれたようなタイプの女子が礼賛される機会は、ほぼ、ないんですね。皮肉なことですが。
紫式部本人は、「ぽちゃ女子」大好きでしたが← それは彼女の日記を御覧くださいw ただし、それは紫式部のお好みであって、一般的な傾向ではないことに留意してください。


by horiehiroki | 2014-07-18 08:01 | お知らせ | Comments(0)

角川文庫版「乙女の日本史」が7月25日に発売です!


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角川文庫版「乙女の日本史」が7月25日に発売です!!
文庫版には豪華書き下ろしコラム多数収録。

どうなってるのかなー?と思ってたら、本日、献本が送られてきました。
もともと情報量がすごい本だったので、よくこれだけ完成されたカタチで文庫にまとめてくださったなぁ、と。
感謝です。


書き下ろしコラムは、

◎幕末・明治のイケメン図鑑

滝乃さんといっしょにカドカワで選定しましたw

◎吉田松陰の妹とその夫・久坂玄瑞

松陰の妹・文にはブスだった、玄瑞には愛されていなかった、とか一人歩きしすぎた噂がネット上にもたくさんありますが、夫婦の愛の真実に資料を駆使して迫ります。来年の大河を見るまえにぜひ。コンパクトにまとまってます。

◎日本美人とはどんな女性?

日本の美人像は中国から踏襲された部分も多いけれど、実はオリジナルな部分があるんですね。どんな綺麗な女性でも、その要素に欠けていたら、美人とはいわれなかった。その大事な要素とは?

◎本当の黒田官兵衛

黒田官兵衛、視聴率V字回復だそうですが、エコ大名としても有名でした。あとホントの彼の夫婦生活とは、みたいな。


あと、蓮子サマとして朝ドラで人気の柳原白蓮。
あの人についても、この本ではかなり、フィーチャーして描いていました。
(ドラマの登場人物はだれもかれもまともに描かれていますねw)

あと文豪ネタ・・・。「文豪ストレイドッグス」が流行る前から、この本では(ry


自分で読み直しても楽しい本でした。
文庫本になると受ける印象は違うはずです。
あらたな気持ちで手に取っていただければ幸いです!
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東京書籍版の単行本「乙女の日本史」も新版が出ました。(これから出るのかな? 

完全版としてこちらもよろしくお願いいたします!!


by horiehiroki | 2014-07-16 23:55 | お知らせ | Comments(0)

7月14日、廣済堂出版から正式に書籍情報がリリースされました!

むかしの江戸を知ろうという、「江戸学」自体が明治時代かそれ以降、レトロ趣味のおじいさまたちによってはじめられたこともあるからか、女子目線でお江戸を紹介する本は案外すくないものです。
今回は江戸っ娘(こ)たちの姿を、現代女子のみなさんも共感できるカタチでプレゼンできたのではないか・・・と思っています。
最上流のセレブだけでなく、名もなき江戸っ娘たちのリアルな話題でいっぱいです!
近いようでいて遠い、でもやっぱり通じ合うところもなきにしもあらず・・・な、ひとときの時間旅行をお楽しみください
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四六判、200ページ
発売日:2014年8月12日
定価:1620円(税込)
発行元:廣済堂出版

ベストセラー『乙女の日本史』の著者が、女子が知りたいお江戸のホントにズームイン。デート、セックス、婚活、就活、コスメ、ファッション、ダイエット、スイーツなどなど、完全女子目線でお江戸ワールドをご案内します。封建制といわれる時代にありながら、じつは意外とハジけてた“江戸っ娘”のリアルに、現代女子はきっと勇気づけられるはず。
青物問屋の娘・お初ちゃんの初恋を描く胸キュン漫画(森ゆきえ 作・画)入り。

【目次より】

ラブ&セックス
縁日はナンパ天国?!/ひとりの夫と複数の妻という恋愛観/美少年が暗躍した男色ワールド……

ライフスタイル
結婚が就職で、恋愛は遊び/離婚は転職感覚/愛人稼業も自立手段のひとつ……

ファッション&ビューティー
婚活必須スキルは「お裁縫」/ベストヒットコスメinお江戸/デカい目はNG、驚きの化粧事情……

ヘルス
江戸っ子流ダイエット/毎月の“アノ日”の過ごし方/怪しさ満点の避妊方法……

グルメ
庶民のおやつも花盛り/ひなまつりのごちそうで性教育?……

レジャー&ホビー
昔もあった!スピリチュアルブーム/女子が喜ぶ鉄板プレゼント……

スキャンダル
大奥のシンデレラストーリー/夜の暴れん坊将軍・徳川家重……


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書評や新刊紹介などで取り上げていただけましたら、さいわいです。
著者インタビューや読者プレゼントにつきましてもぜひご相談ください。
よろしくお願いいたします。

とのことです。

廣済堂出版連絡先
「女子のためのお江戸案内」という本の件で、と、編集部までご連絡ください




by horiehiroki | 2014-07-15 01:16 | お知らせ | Comments(0)