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乙女の日本史 第五刷

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ウチの本棚の一角、乙女系の置き場を公開いたしますw
印刷見本が本日到着です。
そして! 
別の本の文庫化作業にただいま入っています!
夏(7月  or 8月)の発売をめざして…。


by horiehiroki | 2015-02-21 02:06 | お知らせ | Comments(0)

お雛様

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僕が10歳の時に作ったお雛様たちにも久しぶりに出てきてもらいました。
ついでに亡き父が愛用してたらしいカフスも。

by horiehiroki | 2015-02-20 12:49 | 日々 | Comments(0)

視聴率

5%代に視聴率が固定されてしまった
「まっしろ」のプロデューサーがわたしの責任でございます、と
ツイッターで謝ったとかなんとか。
追い詰められたのでしょうねぇ。

そもそも視聴率って、その時間にテレビの前にいて、番組をずっと見続けた人の
割合ですよね。だから、そういうテレビとの接し方をする人といえば
中年以上、なわけですが、
その中高年にウケがいい内容のわけがなかった(笑)

第一回を少しみましたが、あのドラマ、悪くはないんですよ。
でもあれ、深夜ドラマに売り出し中のアイドルの子とかが
いっぱい出てきて
わいわいがやがや、やってたよーな内容を、
もっとプロフェッショナルに綺麗にした感じです。

DVDレコーダーに録画されて試聴されてるんじゃーないかなーと
思うんですよね。帰ってくるのが遅いOLさんの風呂上がりとかに。

番組満足度を重視するほうがいいかもしれませんねー。
でもDVDレコーダーだとCMはすっとばされてしまうか……。
となると、番組満足度ってNHKのドラマ用の評価基準かもしれませんね!


by horiehiroki | 2015-02-19 09:44 | テレビ | Comments(0)

ジーン3月号発売。

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自分が大好きなクラシック音楽(試聴歴30年くらいw)の知識を生かして、いろいろ協力させてもらってる
「第九の退魔師」の連載第二回掲載号です!

ニーチェ先生のマナーステッカーも付いてますw


by horiehiroki | 2015-02-18 11:36 | お知らせ | Comments(0)

2015年3月3日号の週女145ページ「時事ネタあーだこーだ」に、
堀江が花燃ゆについて語った談話が載せられております。

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高杉晋作が主人公で、ホント、文子さんはナレーターあたりだったらよかったんだろうけどねぇ。
なお、花燃ゆは若者の満足度は高いらしい



視聴者の回答からは「話の展開がわかりにくい」(54歳、女性)、「理解が追いつかない」(57歳、女性)など、大河を長年楽しんできた年配のファンからは厳しい指摘が少なからずあった。

その一方、


「M1・F1層」と呼ばれる20歳~35歳の年齢層では、第6話までの平均満足度が3・96(3.8で高満足と見なされる)。自分の本も「作り」が若いので、安心したw

回答からは「俳優陣が豪華」(28歳、女性)「大沢たかおカッコいい」(21歳、女性)「井上真央の気骨のある演技がかっこよかった」(33歳、男性)など、出演者に対する高評価に加え「主人公が切ない。歴史がわかってためになる」(31歳、男性)「評判は良くないが、まだまだこれからの展開が楽しみ」(33歳、女性)など、吉田松陰の妹という比較的地味な主人公から幕末維新の難しい歴史をひも解く試みや、今後の話の行方に興味を示すなど、応援団的な意見が若者を中心にあることも見逃せない。
[引用元:スポニチ アネックス]

最終的に、文句いってるヤツは「感覚が古い といわれても仕方ないのだよ?」……あたりに
囲いこめるとよろしいのかもしれませんねw

個人的にはもう少し、本来ならもっと美味しい素材なんだから、それを美味しく調理する術を知って欲しい……
と願いますけども。

それにね、

「大沢たかおカッコイイ」「井上真央が凜としていて良い」……歴史的登場人物を表現した結果として、ではなく、「俳優としての実力・ブランド性」が問われた末の評価な気がする。 つまり、大河も、時代劇ではなく、歴史ドラマ、ということ。 それをどう見るかだとはおもうけど。


…で、最近の高須久子登場回の花燃ゆですが、
無理矢理、松陰と久子を恋愛関係にしなかったところ、歴史エッセイストとしては「評価できる」けど、ドラマとしての起爆剤を失った気もしますね。…っても久子さんが松陰の人生に関わった時間は非常に短く、映画や2時間ドラマでもないかぎり、盛り上げようがないテーマですので、穏当な決断か、とは思います。

また久子さんの「不貞」内容&家族関係については拙著をどうぞ。そもそも文子&玄瑞が仮面夫婦ではなかったという点。久子さんの素顔…この二つへの強い興味が自分があの松下村塾読本を書くに到る動機になりましたので。

来週あたりから、久坂玄瑞センセが本格登場で、朝ドラ色がグッッと濃くなるかと思いますので、ちょっと楽しみかも。


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by horiehiroki | 2015-02-18 07:00 | お知らせ | Comments(0)

さて今日も公開されました

マイナビコラム:遊女が客前で絶対にやってはいけないこと「おなら」


年季途中の遊女は足袋も履けなかったので、冬は冷えたでしょうねぇ。
江戸時代は現代よりもよほど気温が低い日が多かったみたいなので。
…なんでこんなことを書くかというと、冷えるとおならが出るからです(※個人の感想です


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宮川長春「遊女聞香図」
描かれたのは18世紀。でも江戸時代初期の姿の遊女が
(いくぶん理想化されて)描かれています
香を愛でるのは、マケポのコラムでも書いたけど(たいへんお金のかかる)高貴な趣味でした。
高貴な楽しみに、
贅沢な着物をしどけなく着こなした
遊女がふけっている……というのがこの絵の鑑賞ですかね。

べつに
おならだからお香の絵にしたわけではありませんよ?

by horiehiroki | 2015-02-17 20:27 | お知らせ | Comments(0)

ヴァレンタインですね。
ヴァレンタインさわぎが、もし江戸時代にもあったら、吉原はどんな紋日(もんぴ)になってたのか……想像するだけでも恐ろしいですけれどね! 馴染み客は遊女に珍品菓子を献上せねばならない日で、その数を競い合うので、遊女も事前に必死に営業をかける……というような((;゚Д゚))))

さてコラムが公開されました

マイナビコラム:男性の思い通りにはさせない! 一流遊女が使った男性操縦テクニック

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「縄暖簾図屏風」(重要文化財) 二曲一隻 江戸時代 17世紀。江戸時代初期特有の髪型を遊女がしています。そして縄のれん、なんですね。

by horiehiroki | 2015-02-14 17:24 | お知らせ | Comments(0)

女のいない男たち

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昨日、村上春樹の短編集『女のいない男たち』を読み終えました。

あまりよいムラカミ読者とはいえない自分ですが(「色彩をもたない」~は未読)、
本作には他とは違う点がたくさんありますね。
そして短編小説集なんですが、あきらかに全体をつらぬく「流れ」がありますね。

一読すればそれらは一目瞭然なので特に書きませんが

(とはいえ、羊男など「寓意的登場人物」が存在しないムラカミ作品は
かなりハードボイルドでドライな印象です、とは書いておきますが)

ムラカミ描くところの「僕」たちはみなその微温性ゆえに
「女を去らせてしまう」存在であるだけでなく、
彼らは「女のいない男たち」でもあった
……
という事実にも(逆から見れば当然なんですが)
あらためて驚かされました。

長いこと、村上さんの小説は読んでいますが(かれこれ20年)、
こんな直接的なムラカミ男子を見るのは驚きのひと言。

初めてな気がして、読了後、だんだん酷くなってくる眩暈のようなものを感じています。


(以下の10行ほどはたぶん、ねたばれ。読みたい人だけ、文字色を反転させてどうぞ。)

村上春樹の主人公の「僕」、
あの超微温的な存在が
「本当は、傷ついていた」
という自分の真の気持ちを自分で認めてしまう、なんて展開、
予測したことあります?

by horiehiroki | 2015-02-12 09:42 | 読書 | Comments(0)


今も昔も男性のファンタジーに付き合うのは大変。
愛の夢と幻想を売る吉原ではなおさら。
お客受け最高の遊女になるには?!
マイナビコラムの更新です。



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葛飾北斎が描いた遊女の年始回りの姿。19世紀始めくらい。
フリーア美術館蔵

by horiehiroki | 2015-02-11 16:22 | お知らせ | Comments(0)

現在発売中の「週刊女性」 2015/02/24日号(2015/2/10 発売)内の袋とじ企画
「歴史と事件に学ぶ 男を惑わす 悪女のテクニック」
という特集に堀江の談話がちょろっと出ております。

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こっそり見てみてください❤

by horiehiroki | 2015-02-10 23:23 | お知らせ | Comments(0)