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ウェブ番組「歴女子会のとしまえんからこんにちは」の第一回、もしくはプレ回の収録が先日ありました。
右がおなじみ「歴女子会」主宰の磯部深雪さんです!

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案ずるより産むが易しという言葉を信じて
第一回の
収録をして
みようとのことで。

台本なしの一発録画・見切り発車でしたが、磯部さんはタレントさんでもあるので、うまいこと会話をまとめていただき、
30分程度ですが、楽しい内容にはなってるんじゃーないかな、と思います。
だいたい月末くらいの録画、来月初めくらいネット上にUPというようなペースになるといいね、と話し合いました。編集の小鳥沢先生次第ですけど

僕がコラムを書かせていただいてる、としまえん近くのノイズ社にて、社長の池永さんのカメラで録画しました。

キーワードは「手作り感」で、あえてなにもないところからスタートしてみましょう…ということでした。

というのも、より肩の力を抜いて、歴史好き・古典文化好きのみなさんで気楽なトークをたのしみつつ、新しい楽しみ方に出会っていこう! というのが当初の趣旨だからです。
テレビの番組で見る歴史番組ってバッツリ参考映像を入れ込んできたりしており、参考にはなるけど、その分、敷居は高くなり、好きな時代の好きな話しか見ないという傾向もあるかと思いまして。
ブルーの部分に笑ってXXXXみたいにもらったものを貼っていってもいいね、みたいな話もしていました。

この番組では、色んなテーマ(ときどき西洋のネタをやってもいいかもしれない)に触れつつ、歴史好きのみなさんと色んな意味でふれあっていけたらなぁと思っているのです。
今後、賛同いただける方の中からゲストさん、あるいは会話のテーマ、当番組で取り上げるべきアイテム……その他もろもろまでいただいて、「わらしべ長者」になろう!!という魂胆です(ウソ

ゲストさん……呼んでもいいんだけど、スペースが大丈夫か、とかは思いましたw



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「政宗をつねにカットインさせます」

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by horiehiroki | 2015-06-28 02:25 | お知らせ | Comments(0)

團十郎朝顔

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今年は10粒ほどあったタネのうち、発根がハッキリ確認できたのは二つ。
なんとなく確認できたのが二つ。

それらを土に入れて、発芽が確認できたのが三つだけという結果でした。

10粒というのは、一昨年の種と昨年、ウチで栽培した結果採れた種の合計です。一昨年のものはやはり
発芽しなかったようです。

昨年は(頂き物の)何十粒もあったのに、生えてきたのが4つ位でした。
それを考えると発芽率は、飛躍的にあがったことがわかります。

團十郎朝顔の栽培で一番難しいのは、発根させるためのテクニックだけでなく、発芽を的確に見守ることだと今年、わかりました。

発根について今年気をつけたのは、種の表皮を傷つけすぎないということ。
他の朝顔は適当に削っても大丈夫ですが、團十郎朝顔は少しだけ、小さな穴を表皮にあけるだけで十分です。また一晩水に浸けておくというのも、他の朝顔は付けっぱなしでOKですが、團十郎は水圧に負けてしまうような気がするので、ひたひた程度で半日だけ。その後はキッチンペーパーを湿らせたものの上に置いて様子を見ることにしました。

こうするだけで、非常に発根率は高くなった気がします(とはいえ、他の朝顔が大体、7割~10割程度なのに対して、かなり寂しい結果です)

5月末の時点で、他の朝顔が(早いモノは)8時間もあれば発根をはじめるのに対し、團十郎は基本的にその何倍もかかります。根が出るかな!という時点で3日ほどはかかったかなぁ……。根が出そうになって、そのまま成長が止まる場合もあり、予断を許しません。

発芽については、繰り返しますが、正常に発芽してくれたのは今年は一つだけでした。残りの二つは他の朝顔と同じように2㎝だと深すぎたのか、種が「不良品」だったのか、理由は不明ですが、双葉が出てこないまま、土の中でビョローンとなってしまっていました。

左の株、6月9日の時点での画像がこれです。
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正常に発芽したものはすでに大きくなっていましたので、相当遅いスタートになりました。
この株は、表土にこの朝顔特有のライムブルーの双葉の一部が出てはいたのですが、
それがいつまでたっても伸びてこないのです。

掘り起こしてみたところ、ポロッ! と取れてしまったんですねぇ。

折れた? とビックリしたら、なんと根っこがほとんど発育しないまま、双葉が開いているという、実によくわからない状態だったのです。

土にうめて、水を与えていたのですが、写真を撮影した9日の段階で、根があまり伸びていないため(しかし、少しは安定したので写真を撮った記憶がある)、水がかかるたび、グラグラするという危篤状態は続いていました。

それを養生させながら育てて、約2,3週間目が現在です。なぜかこの株にだけショウジョウバエがたかりにくる…という傾向があり、オルトランを撒いてみました。効果はありました。


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(なお、もう一つの自力で発芽できなかった三株目は、葉っぱ自体がヨワヨワしく、掘り起こす段階で壊れてしまって、終了~ってやつでした…)

正常に発芽したものが一枚目の右で、変な状態だったものが左ですが、大きさが2,3割小さいわりに、ちゃんと発育をはじめました。

朝顔は発根すればほぼ、芽吹く性質があります。生えてこない場合(目安としては10日くらい)、上手く掘り起こして対応すれば、種を救うことができるかもしれません。あるいは團十郎の場合はめんどくさくても、発根が3㎜、4㎜程度にまでなるまでケースで養生させてから撒いたほうが確実かもしれません。


ほかの朝顔に比べて、團十郎朝顔は発芽も成長は遅めです。
5月末日に他の品種といっしょに、種の下ごしらえ(発根しやすくなるための処理)をはじめて、ほかの株の大半はすでに本植え(大きな鉢に植えて、支柱を立てた状態)にまで漕ぎ着けているのですが……。
なお、團十郎朝顔独特の特徴だと思われるのは、まだ数㎝程度の小さな株の時点で(双葉も生き生きとしている初期の段階阿で)、すでに、いくつか枝分かれをしています。

なお、盛夏になると、成長が遅かったのもどこへやら、かなり背が高くなってグングン伸びてしまうのは昨年にも経験済みです…今年はどうなることやら。
二株あるだけでも幸いです。自然にまかせていると、ほんとに花は咲けども種が出来てくれないので、人工授粉をがんばりたいと思います。

團十郎朝顔生育レポートでした。









 (告知) 2016年7月20日 乙女の美術史 日本編 文庫版」、カドカワから発売! 書き下ろしの「恐い世界史」は三笠書房、王様文庫から9月発売予定…

by horiehiroki | 2015-06-27 11:22 | 園芸・家事 | Comments(0)

第九のマギアきました!

27日発売!  カバー裏もお楽しみに
たぶん来月のジーンはモーツァルトとベートーベン先生のバトルです・・!


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by horiehiroki | 2015-06-26 01:16 | お知らせ | Comments(0)

江戸の遊女のお作法=エロしぐさ、ってことで、ライターさんが頑張ってくださってます(w
面白いのでぜひご一読を! 1週間に2本くらいのペースで出て行くそうです!

第一回リンク↓
「乙女の日本史」でおなじみ、歴史エッセイスト/作家の堀江宏樹先生の短期集中連載開始しました!遊女に学ぶ「エロしぐさ」江戸時代で一番セクシーな体位は正常位|メディカルエステラボ
第二回リンク↓
歴史エッセイスト/作家の堀江宏樹先生(@horiehiroki)第2弾記事は前回の正常位に続き、ERO48こと「四十八手」について伺いました!遊女に学ぶ「エロしぐさ」”四十八手”はどんな時に使っていた?|メディカルエステラボ

インタビュー形式になっております。

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by horiehiroki | 2015-06-26 01:00 | お知らせ | Comments(0)

6月24日、午後1時~、早稲田大学 戸山キャンパス内 学生会館B201にて
「をかし乙女史」と題するトークショーを行いました。
平日午後にもかかわらず、沢山の方に来ていただけました。早くから並んでくださったことは出演者として何よりも嬉しかったですが、一番近いトイレにいけなくなり、ビックリしましたw 戸山の学生会館ってエレベーターとか、裏の通路がエヴァンゲリオンのネルフ本部みたいな作りなんですよね。それにもビックリしました。自分が学生だった90年代後半がまだ生きている。

後輩の皆さんとチカラをあわせ、また辛酸先生のお力も借りて、なかなかの水準のショーが出来たと感じ、よろこんでいます。当日のチラシや文言は今回の企画を立ち上げてくださった早大公認サークル・便利舎のみなさんの発案から、コンペで決まったものです。なかなか才能が感じられますよね。
ネタのセレクションは、サークル便利舎でプロデューサーを担当してくださった岩瀬さん・橋本さんを中心とする学生さんの発案です。
乙女目線とかいいつつ、だいたいシモいところにオチがむかっていったのは主に私と(部分的に辛酸先生の)徳の方向性ゆえです。ありがとうございました。

客席がくらいのと、コンテンツが盛りだくさんだったので、あまりみなさんのお顔は見えませんでした、が、笑ってくださってるので、安心できました。よかったです。
サークルの方が録画もしてくださったので、編集出来次第、公開されると思います。

与太話ついでに。
途中で私のマイクがキーーーーーーンって(だいぶシモな話をしてるときに)警告音を発し、絶命してしまいました。その後は声がデカいのが助けになりました。
終了後、便利舎の方から色紙を渡され、サインをしたのですが、辛酸先生が清少納言を書いたので、自分は名前とバナナを描いて「君死にたもうことなかれ」って添え書きしました。実物は企画舎さんまで見に行ってみよう!

バナナはですね……時間がちょっとだけあまってしまったので、意外、偉人、というキーワードを考えていたらとつぜん降りてきたネタなのでした(が、残念ながら事実ですw)。辛酸先生もご存じで、バナナバナナと連呼してしまいました。動画を見るのが心配です


くわしくは以下の特設ホームページ


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by horiehiroki | 2015-06-24 10:10 | お知らせ | Comments(0)

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大阪名所 「新町廓 太夫の道中」(明治33年刊)※画像はこちらのサイトから拝借

6月13日(土)男性とケンカすると効果大! 大阪の遊女から学ぶ、男性との愛を深める恋愛テクニック  15:00頃公開。

以下は、該当日時になるとリンクがつながります!

6月14日(日)仕草や言葉ひとつで、男客の気持ちをコントロール! 遊女が実践した男性操縦術、17:00頃公開

6月16日(火)公開大阪の遊女が実践! 相手によって柔軟に変えていたのは態度だけではなく●●だった  10:30頃公開

6月17日(水)公開現代の「ヤバイ」に代わる言葉があった! 遊女が「ありんす言葉」を使った理由  07:00頃公開

追記)
6月末、マイナビの方からご連絡があり、万単位でアクセスいただく記事もあったようで。ありがとうございます!



by horiehiroki | 2015-06-13 21:00 | お知らせ | Comments(0)


マーケティング

「王の宝石商、宝石商の王」と呼ばれたフランスのジュエリー・高級時計ブランド - カルティエ社


なくならない仕事といえばブランドということで、MAKEPOでカルティエについて触れました。現在まで生き残っている、しかも超高級とされるブランドの大半は19世紀末~20世紀初頭にすでに存在していることが多いのですが、その時代、彼らが創業以来から頼みの綱にしてきた王侯貴族の地位がガクーンと落ちていった時期です。それでも「ロイヤルジュエラー」の称号は、カルティエというブランドの戦略を助け続け、現在にいたるまで継承されているのでした。

この記事の執筆のきっかけは、我が家で一番人気があったドラマ「ダウントン・アビー」で、晩餐会の中で、19世紀末~20世紀初頭にかけての長い時期、イギリスで大流行したティアラが登場したことです


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写真は伯爵家の長女・メアリーですが、人間的に大きな成長を見せてくれました。自分の意思を毅然と伝えるだけでなく、他人の意思も(たとえ自分が不利になると分かっている時ですら)尊重していて、立派でした。

ということで、まずはマケポの記事をどうぞ。



ティアラといえば、日本ではキャバクラの女子がドンキで買って頭につけるか、皇室の方々がキラキラさせているかくらいしか一般的ではなく、また完全二極化した存在で、日常的にはあまりお目にかかれません。
ところが、もとを正せば、とにかく「やんごとない」アイテムでした。そして、ティアラといえば、カルティエだったのです。
それが流行品だったというあたりに、当時のヨーロッパの王侯貴族の(没落中とはいえ)底力が感じられてならないですよね(こういう手合いの宝飾品はあまりに貴重なのでいくら城館とはいえ、自宅に置いておくものではなく、基本的に、銀行の貸金庫に預けておき、使うときに取りに行く手合いのものだったようですけれど)

でも、けっきょく、それもこれもブランドにロイヤルジュエラーの称号を与えてやる存在として、より、ロイヤルジュエラーのブランド性を利用する。利用せざるをえないところにまで来ていた……ってことの現れだったりしました。その最たる例が、コラムの中でも触れたエドワード七世とそのとりまきです。

エドワードの友人でもあったカーナーヴォン伯爵家をモデルにしたドラマがダウントンアビーです。
基本的にいくつもの同時代の貴族の家のエピソードが接ぎ木されているので、カーナーヴォン一家だけの話ではありませんが。

20世紀初頭のイギリスを舞台としていますが、第二、第三シーズンと連続放送されていくうちに時代が進み、戦争があり、世の中がひっくりかえっていく様子が見えてきました。第三シーズンの途中では、ダウントンにくらす伯爵一家の財政基盤がじつに危ういことが明らかになりまして、我が家を震撼させました。
微々たる農業収入、さらにアメリカから嫁いできた妻の持参金を投資などにつかって利潤を得て、その収入の大半を生活費にあてており、それでようやく、あの家屋敷での生活が成り立つという始末なんですね。いやはやお粗末というとアレですが、非常にあやうい生活をしているのに堂々としていられるのはなぜだ、とわれわれはびっくりしたものです。

伯爵家はなんとか危機を回避できるのですが(偶然の幸運さまさま)、とにかくこのシーズンでは、財産をすべて失ってしまった貴族たちが多数登場しました。この手の問題は(日本では貴族は法律上存在しないですけれど)旧家でも恐ろしいくらいに切実な問題で、また、我が家としても人ごとではなく(w)、家族で食らい付いて見ていたわけです。

それもこれも、相続人候補だったマシューと、伯爵家の長女・メアリの間に男子誕生したという喜びのさなか、マシューが自己死してしまい、最終回をむかえてしまいました。
放送も、やたらと眉毛の太い色男が出てくる「情熱のシーラ」に変わってしまいました。まぁ、面白くなくはないし、スペインにいった記憶がよみがえって楽しいんですけども。

ダウントンは英国の貴族で歴史マニアの人が脚本を手がけていることもあり、細部に至るまで、コダわりが感じられるよりよいドラマでした。

余談ですが、ダウントンで伯爵夫人ことコーラを演じている女優・マクガヴァンさんがナビゲーターとして登場して、アメリカから英国の(没落)貴族に嫁いだ富豪の娘たちを描いた「アメリカン・プリンセス」という三回シリーズも拝見しました。
再現ドラマの考証がイマイチで、あまり盛り上がれない出来でしたが、成り上がりの親(とりわけ母親)のエゴと、貴族の夫の冷淡に挟まれる妻たちの苦悩を描いた第二回が白眉でした。個人的には。
公爵家にまでなると、とてつもないですね。人間離れした恐ろしい機構が、人間を生け贄にして動いている感じがしました。








by horiehiroki | 2015-06-12 10:15 | Comments(0)

藤の栽培




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以前、藤について写真を載せました。
花房が伸びていくのと同時に葉っぱもたくさん出てきて、見た目がゴージャスになっていくのが特徴でした。この時、若葉が吹き出るようになるのにも、びっくりさせられました。紫とエメラルドグリーンの対比が美しかったです。命の噴水という感じで。
花がちってなお、我が家で、ただいまもっとも注目されているのが、藤の木です。

新芽ですが、6枚あるなら3枚程度に短くカットするほうが風通しがよくなって
株にもよいというアドバイスもあるにはあるのですが……
すくなくとも株の丈が小さいときはやめたほうがいいかもしれません。
根詰まりとあわせて枯れそうになりました。

根詰まりというと……春に藤の株を購入した方はとくに要注意のような気がしています。

藤は株の状態があまりよくなく、自分は死ぬかも知れないと株に錯覚させなければ
たくさんの花はついてくれない性質があります。
鉢植えの藤を庭に植えたとたんに咲かなくなった…と知人は嘆いていましたが、当たり前ですね。花付きをよくするための工夫として、初夏(7月上旬~)行うのが、腰水だそうです。

鉢の底部を水につけて置いておくそうですが、植物の根幹部にあたる根にダメージをあたえるためで、これが初夏に花芽の原型が形成されるのを効果的に手伝う……とされています。花を多くツケさせるには、株が死なない程度にストレスを与えねばならないようですねぇ。
現在、株の体力はかなり充実、満ち溢れてる感じなので、試してみますが……。

話しがずれましたが、うちの株は、花付きのためか、運送のときに軽くするためか、じつはほとんど土が入っていない状態でうちにやってきていました。
花の後、葉っぱがでてきたのはいいのですが、4月末の時点で水をやっても葉が萎れたり、黄変するようなことがあると、それは日に焼けてしまったからではなく(藤は太陽は好きです)、おそらく極端な根詰まりが原因なのです

うちの場合、この鉢の9割がぐるぐるまきにされた根がほとんど土にふれることもないまま鉢にほうりこまれ、土は上部だけカバーしているという凄い状態だったのには驚きました。まぁ、土なしで木を水栽培してるような名人技の仕立てですわ。
でもたぶんこのまま放置しておけば、早晩枯れてしまっていたでしょう。
……とはいっても、そんなことは栽培を始めて1ヶ月もたっていない自分にはわからず、困っていましたが
4月末の風のやたらと強い朝、一念発起で植え替えを決意(一般的に植え替えは冬らしいけど)
ドンキで買ってきた赤玉土7:腐葉土(培養土)3 位をよくまぜて、大きめの鉢に浅めに植えることをこころがけました。
一回りで足りない気がして、二回りほど大きな鉢に移植。
2週間ほどで見事に復活しました。
案の定それから2ヶ月くらいで、その鉢も大きすぎるとは思えない状態にまで成長しています。
また、藤はハダニの類にもやられやすいので、消毒剤なども定期的にかけておいたほうがよいですね。



by horiehiroki | 2015-06-10 08:38 | 園芸・家事 | Comments(0)

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花燃ゆがオトナのドラマに!(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)
というまさかの展開におどろいた視聴者のひとりです

不貞云々ですが、玄瑞さんはああいうふうに贖罪を求めて告白してくるというか、その手のあまちゃんなタイプでは無かった……です。史実では。だからこそ周囲も困るわけですが。

ここらへんは関係者が全員、口を閉ざしてる辺りなのですが、脚本家がとつぜん水を得た魚のように自由自在に書いてて、個人的にはけっこう引き込まれました。ドラマの辰路はんは……

イモ……を洗ったりしている」とかいわれてる文さんに勝てる相手やおまへんな~
とはおもうけど、ドラマの玄瑞さんはもっとしっかりした方がよいです。最低だ……て
おまえは碇シンジか(旧劇場版)
余談ですがついでに2015年6月6日ですが、碇くんが14歳の誕生日を迎えられたそうですよ。そろそろ空から変なものが振ってくるんじゃないですかね。

そして今回のラストあたり、不貞云々とどうじに転がり出てきた養子問題ですけど、あれは実際のところきっつい話だったと思います。久坂って彼の手紙を読んだりしてる分には、檄を飛ばすというような事以外に、揺らぎというものが感じられない、実に安定した人間なんですけど。すくなくともそういう印象が僕にはあるのですが。
ドラマみたいに彼の想いがなかなか実らない、形にならないということが続くと、ああいう風に濁りが生じても致し方ないか、とも想いました。そこらへんは「このドラマはフィクションです」からね。

それにしても鈴木杏さんって上手いですよね~。声からして業の深さが浮き出していて(褒めています)よろしいですなぁ。
芸子はんって芸はうっても身体はうりまへん!みたいなこといいますけど、実際のところは枕営業もアリ、遊女から色街の首座を奪っていくような存在なんですけども。江戸も京も芸者のいる花街はじっさいのところは遊女もいるし、芸者も色を売っているしで、官許の遊郭にとっては怖いライバルでした。今回もお布団が登場しておりましたしね。

あとねー…ここらへんをいうのは(京阪の花街における)「月(ガチ)」、江戸でいう「無粋」ってやつかもしれないんですけどね。

三條さんはじめ、七卿落ちのシーンが描かれました、が、実際のところは、気持ちが萎えるひともいる一方、運命共同体、われわれは受難者であるみたいな感じ。ウワーーッてテンション高まってる人も多かったのでは、と感じるのですがねぇ。
今回は、少なくともあの時点では長州と一致団結していた公家衆なので新しい描かれ方でもするかな……と思っていたのですが。七卿といわれますが、実際のところ、公卿の位(官位にして三位以上)の人は少なかったです。
人の官位をああだこうだいえる僕ではありませんので、ここらへんは流しておきます。

黙ってても出世できる高位の公家の子弟はあまり行かなかった学習院に入り込み、現実の身分制度に不平不満を感じている若い公家衆に取り込んだのが久坂さんらでして。彼らは運命共同体だったはずです。少なくともあの時点では。
だけどわりとステレオタイプな描かれ方をしてるのが残念ッスわねー。


by horiehiroki | 2015-06-08 10:27 | 大河ドラマ | Comments(0)

いただきもののフウセンカヅラの種です。数㎜くらいですが、黒地に白いハートみたいな模様が入っていて可愛らしいです。

とても硬いので、フツーに撒いただけで発芽率がよいとはまったく思えませんでした。
朝顔の要領で、種の表皮を削ろうとしましたが、なんとなくムリっぽい。
爪切りで少し殻に傷を付け(小穴を開け)、さらに24時間ほど水に浸してから撒きました。
どの方向を上にして撒いたらいいかが、よくわかりませんでした…
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5月末に撒いたのですが、発芽までは1週間ほどかかりました。朝顔のようにフタバだけという時間がなく、生えてきたときにはすでに本葉が展開しはじめているという、忙しない植物です。朝顔も確実に発芽させるには、最高気温と最低気温の平均がやや高め(20~25度)が必要なのですが、フウセンカヅラも同じです。撒く時期は5月末くらいでないと発芽率は悪いと思います。うちは4粒撒いてすべて出たので発芽率100%でした。
            
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現在、こういう感じにまで成長しました!

写真の端に切り戻ししたキクと、トマトのわき芽を挿したら根付いた鉢が映ってますね。今年から菊は五月末に丈を3分の1程度にまで、バッサリ切り戻ししてみることにしました。切った枝を挿し芽したのですが、高温が祟って、定着率悪かった……。水に挿していたポンポン菊の枝は1週間弱で発芽したので鉢に植えました。ポンポン菊も三鉢しかないんだけど、それ以上に、いただきもので、一株しかなくて、増やしたい菊があるのですが。それはまだ根っこが生えてこないなぁ汗
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こちらはグレープフルーツの芽です。これからフタバに成長してくれるのだろうか……。先が1㎜ほど、割れています。これで出てきた(のに気付いて)3,4日目くらい。
昨晩より背丈は伸びてるけど、葉は出てこない状態。
ルビーのグレープフルーツに入っていた種を10日ほど(洗って、ラップした後)保存。
24時間ほど水につけてから撒きました。
乾かさないように気をつけましたが、それでも発芽までは3週間以上かかっています。

by horiehiroki | 2015-06-07 08:48 | 園芸・家事 | Comments(0)