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いろいろ協力させていただいてる
※たぶん音が出ますw

特設HPではキャラクター紹介やあらすじ、
お試し読みページへのリンクなどが貼られます

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第一巻は、古典音楽でいうところの主題(テーマ)の提示です。



by horiehiroki | 2015-07-21 23:52 | お知らせ | Comments(0)

夫公認ってアリ? 食事の準備から夜の世話まで、江戸時代の主婦が行う期間限定のレンタル妻

↓ 江戸時代に作られた、わたぼうし=綿帽子が発展したのが現代でも和装のウェディングに用いられるコレ…みたいです。江戸では、時代をくだるたびに複雑な髪型が流行るようになりました。それは自分では結えない、プロにお任せしないとダメというような手合いのものも含みました。
調髪料は職人によって、千数百円~数千円程度が標準。しかし~10倍程度くらいまではありえました。吉原の遊女が使っていた理髪師に相当する髪結いは、やはり後者の枠で、いわば当時の芸能人専用の美容室価格です、この手のセット代を浮かせる目的、それからオシャレの目的をふたつかねて、帽子の類を被ることが男女ともによくありました。

読者のみなさま:

9月30日発売予定の
幻冬舎新書「三大遊郭」まで、
遊女さんたちとはしばらくお別れです!

8月以降のマイナビウーマン連載ですが、角川文庫から7月25日に発売の「乙女の日本史・文学編」にちなんだ新シリーズがはじまります!


by horiehiroki | 2015-07-17 22:00 | お知らせ | Comments(0)

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お手伝いしてる作品「第九のマギア」、今回はセンターカラーです
献本おくられてきました!
今回はモーツァルトとベートーヴェンの大バトルです
単行本(第一巻)も発売中で、このバトル内容、いろいろと
魂をザワつかせるような文言が飛び交ってるんですけど
背景だけでなく、使用される楽曲の楽譜にも当たって、いろいろアドバイスさせていただきました。
おたのしみに★


by horiehiroki | 2015-07-15 01:43 | お知らせ | Comments(0)

1-4回にひきつづき、新しいのが更新されました!!
内容が収録された新書も発売になりました。


今回は遊女のプレイ時間について。まさに火事場の馬場力が問われたのです(?)


■第五回(NEW!!!)

遊女に学ぶエロしぐさ『長馬場』〜持続力よりだんぜん回復力!?


■第四回

遊女に学ぶ「エロしぐさ」床入り〜女から誘う時に盛り上がるには


遊女に学ぶ「エロしぐさ」、『寝とうはあれど、はづかしいと云わず、ふりにもつべし』。
遊女は、『あなたと、愛し合いたい』という素振りだけを見せるんですね。 
とか、だんだん具体的かつ、ディープな話しになっていっております。こっそり覗き見してくださいね♥


■第三回

「!!!
ぶさいく男は顔も見せてもらえない上に単調なプレイで消化試合される、という衝撃の事実はさておき……」
というライターさんの反応に笑えましたw
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毎年正月にコレやってた時期もあったんですよお

7月公開のマイナビ遊女コラムもどうぞ

これらの連載に大幅加筆された原稿がまとめられて、9月30日に幻冬舎新書より「三大遊郭」発売予定です。








 (告知) 2016年7月20日 乙女の美術史 日本編 文庫版」、カドカワから発売! 書き下ろしの「恐い世界史」は三笠書房、王様文庫から9月発売予定…

by horiehiroki | 2015-07-10 09:09 | お知らせ | Comments(0)



古い価値観にとらわれない女性像を打ち出し続けるファッションブランド - シャネル社



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 第一回。シャネルの重視する「スタイル」とは何か......といえば、それは従来との価値観との戦いの結果得られたものです。彼女が「ホントはダメな自分」を「理想の自分」に再構築するための努力の中から生まれたものですね。こうして「自立した女」のイメージを、シャネルは重視しました(公開済み。)

第二回以降は、公開日時になるとリンクが動作さうるように作られています。続きをおたのしみに!

シャネルの美学について語る第二回目。シャネルの言葉はコトダマが凄いですけれど、自らを語ることを好まず、自分を語った言葉にはいくつもの矛盾が生じるのが常でした。矛盾や不条理をはらみつつも、一つのスタイルとしては完全無欠。そんなシャネルの美学こそが、ブランド・シャネルの究極の価値なのですね。(6月18日朝・公開)

「自分の作った服でも、欠点を隠すわけではない」 「欠点は魅力のひとつになるのに、みんな隠すことばかり考える。欠点はうまく使いこなせばいい」…シャネルの美学について。香水について。(6月28日朝・公開)

「情熱のシーラ」ってスペインのドラマを見てると、戦争が間近、不景気で贅沢な服を買う女性が減って、お針子の仕事を失う女性が出てきてました。戦争のとき、シャネルはどうしたのでしょうか? シャネルとパトロン男性の関係を見てると、男に面倒をみてもらうことが、自立した女の条件かどうか…という話しでもあります。(7月8日朝・公開)


by horiehiroki | 2015-07-08 10:55 | お知らせ | Comments(0)

今回の内容を端的にまとめると、久坂玄瑞、寺島忠三郎、入江九一たちが討ち死にするにいたった「禁門の変」の回でした。見てる分には途中で止めるなんてことはありませんでしたけど、途中から常に「勿体ないなぁー……」と思っていました。

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すべての情報を生かすのは出来ないことなんだけど、そのはしょり方がどうなの、と。

俳優のみなさん熱演だった分、ほんとうに勿体ないと思いました。自決の前の時点に、あんまりドラマではくわしく描かれてませんでしたが、戦闘は本当にはげしく、六名しか生き残れていない状態でした。

松下村塾の面々だから一緒にいたわけではないのです。六名しか生き残れなかったほど、ものすごい攻撃にさらされたわけです。たとえば久坂は足を歩けないくらいにやられているし、歩けない位になってはじめて死を遂げる場所はココだという決断を下すにいたったわけです。余力はありません。彼らの間の強い絆の描写もスポーンと抜けてるので、もう少し、ちゃんと描いて欲しいなぁと思いました……。

たとえば、久坂と共に死ぬことを選択した寺島忠三郎についても、前回・前々回くらいから、もう少し久坂について思い入れの深さを示すような感じがほしかったです。僕、昨日まで寺島忠三郎演じてる男性が、品川弥二郎役だとずーーーーっと思い込んでたのでw、いきなり刺し違えて絶命したときには悶絶しましたです……が。

いや、あまりにも何も描かれませんもので。

衆道っていうとイコール男性同性愛みたいに取られがちですが、恋愛・性愛関係の有無が問題ではありません。自分の魂が強く相手の魂に共鳴できているかどうかが重要という「より濃い世界」なのです。まさに今回のような歴史的事件的背景があるとそれがハッキリとでます。誤解を恐れずにいえば、元・松下村塾のメンバーたちにはそういう衆道的な要素は確実にあります。

だから、そういう部分がちゃんと描かれてないと、いったいどうして彼らが「共に」死ななければならないのかという話しになるのです。入江が、自決を控えた久坂の乱れた髪を直してやったとか、まさにそういう感情のキビが伝わるあたりも飛んでしまってるし…。ほかに、高杉自身の手紙でのこされている夢のエピソードですわな。本人の手紙という一次資料の情報を斬り捨てるとはもの凄い判断だなぁとおもいます……。

今回の高杉と久坂は最後まで、心の底では仲良くない(そう見えない)というか。
史実では、二人の手紙ではっきり文字化されて残されているほどなのですが。
「義兄弟になってもらおうとおもってたのに! (BY 高杉)」的なアツさがまるで感じられず、
(まぁね、実際のところも、高杉が久坂に手紙を送って、久坂がノータッチのまま、文面上では処理されてしまったりしてるのですけど)、こういう部分をすっぽかしたあたり、非常に残念ちゃんでした。


史実では高杉が(久坂が文とともに暮らしていた)杉家に送った有名な手紙がのこされています。それも複数回にわたり、高杉は久坂の安否の情報が杉家に届いていないかを問い合わせるほどでした。
高杉の枕元に(禁門の変で亡くなっているはずの)久坂が現れたことに不幸があったことを直感し、不安に駆られたのですねぇ。お互いを思いやる彼らの絆の強さ、切なさを際立たせる、一瞬の美しいエピソードが完全にぶっとばされてしまっており、さらにその穴を埋めるだけの創作がなされるわけでもなく。
男子を描きたいといいつつも、この体たらくで、一体誰にむけてこのドラマは作られているのか?……と残念でした。

前々から思ってたのですが、美味しいエピソードにかぎって刈り込んでしまい、それに変わる鮮烈な要素の創造にたどりつけていないあたり、今回の大河は確実に味付けを間違えてる気がしてなりませぬ。

あと、久坂を拒む関白・鷹司卿ですが、帝と公式に面会をひかえての参内にあたり、あの格好は(経費的な問題かもしれないけど)ないわーという印象を受けました。たしか束帯に着替えをしてるところに、入り込んで、拒絶されてるって資料を読んだ記憶が・・・そして鷹司邸は薩摩の放った大砲が屋根に命中したせいで、一説に久坂らが火を放ったともいわれているけれど、すでに燃え上がっていたという証言のほうが「(直観的に)正しい」ような気が筆者にはしますので(※薩摩側は否定)、その今回の演出は良かったとは思いますが。

文という名ではなく、美和という名も、僕が思うに、久坂本人から文に贈られた通り名だと思います。この不運だらけの名を捨てるとかどうとか、うまいこと毛利家の奥に入るあたりに設定をつなげていきましたけど(どうだかなーとはおもいつつも)、少しにせよ期待しましょう。

もし不適切な表現箇所がありましたらお許しください。

by horiehiroki | 2015-07-06 10:00 | 大河ドラマ | Comments(0)