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昨日に引き続き、江戸時代の子育てに学ぶコラムです。
江戸人は身分をとわず、自分に「プライド」があったんですね。

◎第2回;子沢山でも騒がしくないのはなぜ? 江戸時代の子育て術

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by horiehiroki | 2016-12-31 20:01 | お知らせ | Comments(0)

「マイナビ子育て」にて、これからしばらく江戸時代の子育てについてコラム連載します!
外国人を驚かせた日本人の子育て術・しつけ法とは?

◎しっかりと説いて聞かせるだけ! 現代でも使える江戸時代のしつけ法

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by horiehiroki | 2016-12-30 20:00 | お知らせ | Comments(0)

東照宮の本殿内の歌仙図

東照宮の本殿内には、なぜか歌仙図が飾られています。
日光東照宮の方にうかがったところ、全国の東照宮でも主だったところは飾っている、とのこと。
参考
日光の本殿の絵は後水尾天皇などが寄贈なさっており、それらが後に「錦の御旗」となり、
明治時代になってからの破壊を免れた
ということもわかりました、が、
「なぜ」歌仙図があるかということはよくわかりませんでした。

しかし最近、「披沙揀金(ひさかんきん)」(全国東照宮連合会・編)に「駿府記」をソースとして、下のような
記事が掲載されていることを偶然しりました。

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慶長19年~20年は大阪の陣があったころで、そのさなかにわざわざ徳川家康が冷泉家から人を呼んで、定家の自筆本(三十六人歌仙)を鑑賞する……というような記事(など)が出ています。文字はヒトなりの伝統が日本にもありますが、豊臣秀次時代から過去の文化人の自筆を鑑賞あるいは入手することが、大いに流行っていました。

家康の場合は、貼り付けた画像にもあるように、この直後に、源氏物語や伊勢物語なども鑑賞・講釈をうけています。
(あんまり関係なさそうですが)源氏物語を京都の由緒ただしい文化人の方々から直接受けることが、ステイタス。源氏の棟梁・征夷大将軍の証をとおりこし、天下を統べる者としての条件!というように自分をも祭り上げようとしていた……ということは有名です。

やはり、こういう文脈の中で、三十六歌仙の作や肖像画に宗教的な祈り・意味がこめられていき、東照宮の本殿にも飾られるようになったのでしょうね。もしかしたらその定家自筆本の三十六歌仙と、東照宮内殿の歌は符号しているのかも、しれません。あとは家康の具体的な感想があればさらに面白いのですが……

ただし、このように冷泉家の資料も持ち出したりしているうちに散逸することが危惧され、ほかならぬ二代将軍・秀忠の命令で冷泉家の蔵は閉じられて、本当に限られた人・機会しか見ることができなくなりました。

このことは大いに家の恥とされたようで、冷泉家をふくむ内外に当時のことを知る資料は残されていないようです。日本は恥に敏感ですから、そういうことについては一切データーを残さないようにしてしまいます。
たとえば12月中に発見された、本願時での浅野内匠頭乱心を知り、その背景について寺側がもっと知ろうと指示を出した記録自体はあっても、そのレポートは残されていません。
最後、余談でした。



征夷大将軍になる前後にもたし忙しい時にも
by horiehiroki | 2016-12-26 10:51 | 歴史・文化 | Comments(0)

大学生協で無料配布中の読書情報誌・季刊『読書のいずみ』の149号内、
「美術」特集に、エッセイを書かせていただいております!

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フリーです!
すでに一部で配布を開始していますが、全国の大学生協にいきわたるのは年明けとのことです。学生の方、よろしくおねがいいたいます~
by horiehiroki | 2016-12-23 11:35 | お知らせ | Comments(0)

12月23日の菊(2)

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丁字菊「白雲丸」です。満開に達しました。清潔感のあるゴージャスさ。ほんとうにキレイですよね~。
支柱は立て直しました…… 1つの花は5センチ以上直径があるのです。細い茎には重たい……。
でも見栄えがあるので支柱は太くしにくいため、数ミリ程度のグリーンの支柱を2本ずつ束ねて立ててあげるようにしました。こうするとキレイでしょ?

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うつむくことを前提としておそらく作出されている、伊勢菊「雪山」。
最初はチョロチョロッと細い糸のような花弁が出ていただけなので、ここまで大きくなるかなぁと思うほどに巨大化してきました。菊はこの手の「変化」がたのしいです。
とくに鑑賞品種として200年以上の歴史をほこる「古典菊」のシリーズはそれが素晴らしい。
他にエンターテイメントが少ない時代、花をみることは何よりの楽しみになったことでしょうね。
雪山は、見た目の細さ以上に優秀な蕾付き、花つきで、その華奢な茎では支えきれないほどの重みに……。しなりが松につもる雪のイメージなんでしょうが、支柱の立て方のうまさが問われそうです……(このあと、満開に達した、花をいくつか切り取り、小さな花瓶に挿しました。他の蕾がもう開き始めたので。下手したら折れるな、と)


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コメット菊…だったと思う「スカビオーネ」がようやくひらきはじめました。
まるで勲章のようなカタチをしています。においはほぼなし。
中央部の淡いグリーンの差し色がきいてえもいわれぬ美しさです。
コメット=流れ星みたいな花弁のかたちがおもしろいですね。

こちらは……もはやこれは菊なのか!?とおもうほど、グニャグニャとした細い茎(しかもバラみたいなトゲ状のなにかがついてる場合も!)に支柱立てをがんばったのですが、ようやく咲いてくれました。
来年はなんらかの対策が必要!
強風などの時は折れやすいので注意のいる品種です。
しかし生命力は旺盛で、すでに冬至芽が根本に生えてきていますね。
by horiehiroki | 2016-12-23 11:13 | 園芸・家事 | Comments(0)

12月23日の菊

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満開になった、江戸菊「延年の舞」です。すごくゴージャスですね! 花弁はフルートみたいな形状の管になっており、ウラが白、オモテが赤紫~赤のグラディエーションになっています。中央部が黄色。でもあまり菊っぽいかおりは強くはありませんので、長く咲いてくれる品種かな、と思います(菊っぽい香り=花粉の香りで、それが強く漂う品種は受粉しやすいため、はやく散る)

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ダリア菊「ラフォンヌ」 パープルピンクのほうです。中央部が黄色くなってきました。つまりこれが満開ということですね。咲き方によって見えてくる色が違うのが菊の魅力です。お隣の鉢を変えてあげるとキレイですよ。隣の菊もいただきもので、名前はわかりませんが、やわらかな黄色が美しいです。

ほかにも・・・

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セイリウス・グリーン

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ケンペスティエラの二番花(この花の特徴の真ん中のオレンジはまだ出てきてない?)

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秋前の台風で折れてしまったのを挿し枝したら、ちゃんと根付いて、本家(本体)よりも1ヶ月遅れで花をさかせてくれたサンオレンジ。10センチほどの小さな株にもちゃんとツボミが2つ着いて、そのうち1つが先に開きました。


洋菊アナスタシアもようやく、花の形になってきました。

アナスタシア・ブロンズも開花してきています。

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アナスタシア・グリーン。

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アナスタシア・パープル

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アナスタシアシリーズの菊は、咲き始めから三色くらいの色味が混じっていて、立体的でキレイです! ちなみに1ヶ月以上咲き続けるという持ちの良さ。
とくにパープルなどのアシンメトリーな形状は、ツボミからまだ残りの管状の花弁が出きっていないからだと思われます。
by horiehiroki | 2016-12-23 09:51 | 園芸・家事 | Comments(0)

菊のアナベル

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菊のアナベルが開きました(動画)

by horiehiroki | 2016-12-20 15:40 | 園芸・家事 | Comments(0)

キャラが崩壊してるかもしれませんが現場の堀江がお伝えしますw
毎日お掃除していても、お風呂のゴムパッキン部分の黒カビ発生を
防ぐのは至難の技。

あきらめて半年に一度の黒カビ除去集中パックを行うほうがよろしいです。

やりかたは自体は簡単!

○用意するもの

片栗粉
塩素系漂白剤、ハイターの類。ウチではマツキヨのキッチンブリーチ。
雑巾
ビニールの炊事手袋


○やり方

1.雑巾で黒カビの生えている周囲の水気をよく拭き取ります。

2.洗面器に、カタクリ1に対し、ハイター1.2程度…を入れ、炊事手袋をはめた手でよく混ぜます。
下の写真くらいが目安。数十分後も貼り付いていられる固さ・粘りが必要なのですが、目安は溶けかけのバターみたいな感じですかね…

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3.指先で黒カビ部分を覆うようにしてその周辺にもハイターカタクリクリームを塗りつけていきます。
くっついたままたれなければOK.たれてくるようであれば、すこしカタクリを足してください。

4.3の作業後、放置でいいのですが、15分後くらいたったら一度みてください。たれてなければOK。タレ気味でしたら、もう一度やりなおしたほうがいいですね・・・

5. 放置時間は1時間程度でしょうか。水などで洗い流します。


beforeを記録してなかったのでアレですが、数時間放置後(※忘れてた)
のゴムパッキンがこちら!

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最初、液体を塗った部分に数ミリ大の黒い斑点がついていたのがほとんど消えています。
体感的には95%消失。
なぜか残ってしまった部分もありましたが、それらをコントラストハッキリさせて、拡大したのが下。

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こちら、もう一度やり直したらキレイに落ちる気はしますが。

いかがなもんでしょうか。液体を塗った直後の写真では塗り残しはなかったような気がするのですが……。
一回のコストは数十円程度。塗るのも簡単。落とすときもラク。

それでこれだけきれいに落ちるのであれば、十分合格点出せる仕上がりではないか、と僕としては思います。

ちなみに、浴室ドアの下部についているゴムパッキンにも黒カビが出やすいのですが、こちらのカビも同じ方法で簡単きれいに落とせます。
塗る時に目視できないのですが、部分をゴムパッキンを雑巾でよく拭いてから、液体をカンで塗りつけていきます。部分というより、パッキン全体にこすりつけるのがおすすめ。それで95%以上きれいになります

追記:

落ちていない黒カビは、もう一度、パックを試みたら100%キレイになりました。
ということは、落ちていない場合、パックとカビの部分が密着していなかった可能性があります。

また、浴槽にかぶせるプラスチック製のフタの黒カビなども、同じようにして除去することができました。
指で貼り付けていくのが難しいので、水平に設置できる場所で、ちょっと緩めにといた液体を伸ばしていくのでもいいのかも。




※この手の黒カビの原因は天井に付いている(けど肉眼では見えない)カビだそうです。
ハイターを溶いた水を含ませた雑巾で天井を拭くのも忘れずに・・・(自分は180センチ以上あるのでらくらくですが、背の低い人は気をつけて!)
by horiehiroki | 2016-12-13 13:05 | 園芸・家事 | Comments(0)

12月10日~12日の菊


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▲満開に近づきつつある、ラフォンヌの淡いパープルピンク。本当にきれいです。

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▲遅咲きのひまわり、というようなエルロイスの元気なオレンジカラー。

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ジーナス、満開です!
淡い黄色とふさふさした手触りの花弁はお見事です。
扇を広げたような形です。株の大きさのわりに蕾が少ないなぁと咲くまでは思っていたのですが、これくらいの蕾付きであっても、ひとつひとつの花が大きく(直径5センチ~)、また分厚いので、支柱の立て方が問われますね……。できたら蕾が咲いている時期までに、蕾のすぐ下あたりで、支柱に留めてあげたほうがいいかもしれません! 

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▲古典菊のセクションでは、伊勢菊の雪山の花、どんどん大きくなっていっています。エキセントリックな形でおもしろいです。

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▲少し前から開いている嵯峨菊、花弁が180度になるまで開いていたのがだんだんと閉じて、花火もしくは箒のような形になってきました。黄色と赤のグラディエーションが美しかったのが、だんだんと朱色といってよいような色合いになってきました。嵯峨の暁、という品種名はここからきたのでしょうか。

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▲咲き方によって花の形が大きく変わるのも鑑賞ポイントだそうです。
開いて数週間目(左)と、これからさき始めたばかり(右)を比べると、右は暁の星…みたいなイメージ。それがだんだんと暁の光に変わっていく……みたいな。優雅なものでございます。

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嵯峨の月も満開になりました。こちらもだんだんと箒状にまとまっていくのかな?

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▲満開にちかづきつつある丁字菊の白雪丸。想像以上にゴージャスです。
淡い緑の野に春の淡雪が積もっていくようなイメージ。中央部が日々、変わっていっています。


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▲江戸菊の延年の舞が開き始めました。赤のはず、なんですが、アナスタシアパープルの蕾と酷似してます。
延年の舞は我が家唯一の江戸菊。川崎市の緑化センターで株を分けていただき、今年から栽培しています。

かなり大輪と予想されるので、支柱に花の下、すぐで固定してみました。咲き方や蕾を見ていると、もしかしたら江戸菊とアナスタシアは血縁が近いのかもしれませんね…。



そして…

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アナスタシアのグリーンがようやく開花しはじめてくれました。イエロー、ブロンズ(ベージュにちかいオレンジ)、パープル、みんな健在で蕾もついてるのですが、グリーンとパープルが開き始めました。

アナスタシア…他の菊とは作り方を変えねばならないかもですね。

まず、開花期まではフツーだったのですが……やっと花開くよ!となってから、他の菊ではほぼお目にかかったことのない、うどんこ病っぽい白い粉ふきが葉っぱにみられますし、花が開き始める時期になると、アブラムシがやって来やすいこともわかりました。夏から気にしてましたが、株が美味しいらしく、害虫にも大人気なんですよね……

冬至芽は出やすいもの(グリーンなど)もあれば、まったく出てくれないもの(イエロー)もありました。一般的に挿し芽は付きやすかったですが、定植する時期が遅いと、株だけが大きくなって、蕾付きが悪いという傾向があるかもしれません。5月には定植せねば……。

他の菊よりも日当たりを好む傾向も大、です。
また菊は7月くらいまでは、先端部を切り取る作業を要するんですね。先端を切り取ると、そこが二股に分かれて、枝が増えるんです。
枝数を増やそう=蕾の数もふえるはず!と考えてましたが、アナスタシアの場合、うまくいかない場合が多々ありました。

どうも横に茂るより、縦長になる傾向が強いようですから、小さめの鉢で十分、茎をのびのびと文字通り育てるのがベストなのかもしれません。

栽培しやすさでいうと、グリーンが一番簡単っぽいですね。
冬至芽もよく出ますし、伸び方も早い。

……ということで、株自体は立派なんですが、たとえばイエローは一株につき2つくらいしか蕾がついてません。想像以上に蕾付きが悪い場合がある。育てて1年ですが、試行錯誤が必要で、要反省なところが多いです。
by horiehiroki | 2016-12-13 10:28 | 園芸・家事 | Comments(0)

週刊女性 12月20日号

発売中の週刊女性(12月20日号)の袋とじに、談話がのっております。
井伊直虎特集。

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キャスティングを見るに、朝ドラ風大河ではなく、日曜劇場風大河を目指すのでは……とか女武者とかちょいちょい触れてます。機会あればお読みくださいませ。
by horiehiroki | 2016-12-08 13:46 | お知らせ | Comments(0)