忍者
2010年 10月 24日昨晩は、ヴェルサイユ関係のことをひさしぶりに調べていたんですが、 そのせいでしょうか?
(違うと思う・・・)
ホントはヴェルサイユの夢がみたかったのですが・・・
夢の中の季節は5月位。青葉がしげって揺れていました。
表参道のカフェで「忍者」と待ち合わせです。
とはいっても、例の格好をしているのではありません。
メンズクラブ的というか、裸足にモカシン履いてるような(イメージ)の 男性でした。
彼に呼び出され、テーブルでまってると 丁寧な口調で自己紹介されました。
顔はおぼろげでよく見えません。 ただ肌は浅黒くて筋肉質でスマートです。
おそらく40代位? 若作りというのではありませんが、 シャツの下の肌にスカーフを巻いていたのが記憶に残りました。 彼は実は、忍者なのだそうです。
忍者について先生の自由な筆で描いていただきたいのですが・・・と 非常にやわらかな口調で、しかしハッキリお願いされている夢です。 に、忍者ですかー・・・と自分はビックリしながらも、 興味を隠せませんでした、 という夢。
忍者。忍者。忍者。 考えたこともなかったけど、なんらかのキーが忍者に 隠されてるんでしょうか。
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最近ブログを整備しなおしており、カテゴリーを増やしました。
ブログのプロフィールだけでは不十分な場合もあるだろうから
「堀江宏樹プロフィール」なども作ってみました。
そして日々の夢を記録してみたら、創作に役立つんじゃないかと
直感的に思ったので、カテゴリーに「夢」を加えてみたり。
作家の見る夢って興味ないですか?(笑