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なでしこの本 「なでしこ TOP OF THE WORLD」



nadeshiko.jpg本日、いろんな郵便物にまじって

「なでしこ TOP OF THE WORLD」の

ご本が送られてきました



前にぼくの源氏物語の本を担当してくれた

イースト・プレスの圓尾さんが

前前から仕込んでたみたいですネ







本日7月26日発売です









一般発売と関係者への送付が同日ということは

ギリギリのタイムスケジュールでつくりあげた、

できたてホヤホヤのご本ということになります





この手の記念ムックなどは自分では手にとらないことも多いですが、

「なでしこ TOP OF THE WORLD」は労作だとおもいます

圓尾さん、漫画編集もやってるだけあって(?)

写真のチョイスや流れが、かなりイケてます



とくに決勝・アメリカ戦については、あの時自分らが

感じてた空気まで甦るようで、ちょっとウルウルしました(w



アメリカのワンバクさんがものすごく的確なボール連携(しかも早い)

そして「頭突き」で、先制ゴールしたじゃないですか



「わぁ・・・やっぱり叶わないかも・・・」というため息がありましたね



「まぁ準優勝でもいいじゃん でもくやしいなぁ」的な気持ちも

ふくめ、リアルタイムに試合を見てた人間としては忘れられない

印象がよみがえりましたですね。



圧倒的にアメリカがパワーで押してる時間のほうが長かった



その後、2回もなでしこは数少ないチャンスを得点に結びつけていくんですが。



比較すると、男子サッカーは「サムライ」っていうより

「特攻隊」のイメージがある(・・・やっぱなんだかんだいって

実力差が・・・)、捨て身でぶつかるしかないのに対し(失礼)



なでしこの戦い方はそれとはまったく違って

可能性を感じました




2回も同点に追いつかれたアメリカの動揺ってすごかったですね

カオは赤いけど、ホントは青いと表現すべきかんじ。

ワンバク選手以外は完全に戦意を喪失してました。



でもなでしこのメンバーは基本的にいつでも笑ってて、

アメリカみたいにテンションの凸凹が少なかった。

この潜在的な強さ、しなやかさは

やはり世界一にふさわしいとも思います。








選手たちのポートレートが、一人につき一ページであるんだけど

この選び方もよかったです

あとMVPに選ばれた澤さんとワンバクさん(元チームメイト)たちが

並んだ写真なども。



あまりどういう方かは存じないのですが

澤さんはお洒落さんなんだろうナァと思ってます

澤さんカッコいいですからね

試合では縛ってはいるけど、下ろすとゆるいパーマが

かかってて、雰囲気がいっぺんに変わるという。



それにしても写真って不思議ですねー

映像以上にリアルにその瞬間を記録できてるような

気がします。ここぞの一枚を撮るカメラマンさんの

才能でもあるのですが。



色々ご本頂いたからといって、不精者であんまり

書いたりしないことも多いんですが(w、

これはよくできてますので、サッカー見てた方は

ぜひ。












by horiehiroki | 2011-07-26 20:14 | 読書