堀江宏樹 プロフィール(2018年4月・更新)
2010年 01月 01日C:竹内摩耶 2016年12月撮影
堀江 宏樹(ほりえ ひろき)。作家、歴史エッセイスト。
作家・歴史エッセイスト。日本文藝家協会会員。
2006年、『後宮の世界』(竹書房)で歴史エッセイストとしてデビュー。
2009年、歴女ブームの中で出版された『乙女の日本史』(東京書籍)が好評を博し、シリーズとなる。その後しばらくは日本史をテーマに執筆を続けるが、2016年の『本当は怖い世界史』(三笠書房)以降は、世界史に取り組む機会も増えた。古今東西の恋愛史や芸術・文化全般などについての執筆活動を続けている。
原案・監修協力した漫画作品に『第九の退魔師』(メディアファクトリー)、『藩擬人化漫画 葵学園』(集英社)、『うたもゑ』(芳文社)などがある。
こちらのリンク先から、「堀江宏樹 HIROKI HORIE ポートフォリオ PORTFOLIO」もご覧下さい。※2014年11月現在、多忙のため、更新が遅れています… 当ブログの「お知らせ」で、最新の活動内容はご確認ください。
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