専従業者控除を使った場合の注意



自分は2月2日に確定申告を済ませたのですが
(その前日に、某社からの支払調書がよーやく送られてきたため)・・・今回、めんどくさいことがありました。

前も書いたとおり、弥生会計では
最新版でないかぎり、「確定申告書B」を
作ることはできません。

(最新以外で作成しようとしたら有料。)

しかし、弥生で作ったデータを元に
国税庁のサイトの書式にしたがって、「確定申告書B」などを作ることは出来ます。正確には、データ作りのために弥生を使い、あとは↑のサイトで全て作ったという感じです。

ただ、これも「食わせ者」でして。

自分の家族を社員として登録し、
その給与を経費として認める
「専従業者控除」の登録を済ませてしまった後では
その人に対する「扶養控除」は使えないんだそうです。

↑のサイトで書類を書いていくには、専従業者控除と
扶養控除をダブルで使用できてしまうんだけど。

実際はできないということで、「訂正の勧告」みたいなプリントと一緒に、
書類が戻ってきてしまいました。

最初から書けないように
そもそも設定してくれてれば
よかったんだけど・・・。

ついでにいっとくと

自分はわざわざ税務署まで出かけてるわけで。

こんなことでは、確認してもらった意味がないですよねー。カタチだけの確認など・・・ボソボソ

まぁ、それでも還付金の戻りは2月の20何日
でしたから、やはり2月の15日以前に確定申告は、済ませておくほうが良いかと思います。

・還付金の戻りが早い。
・会場が比較的空いてる。

などの大きな利点がありますね。

1月1日から、税務署の窓口自体は
空いてるそうです。

↑のサイトで書類を作成することもできます。

ただし、作家・ライターの場合は、遅いところは2月の頭まで、出版社が支払調書を送ってきてくれませんので、1月中に申告するのは現実的ではないでしょうが・・・。


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by horiehiroki | 2012-02-29 20:38 | 確定申告