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完成(改)


あけましておめでとうございます。

1月1日で元旦のうちに小説は完成しました!

たぶん。

これからゆるゆると手直し作業ですが。


西洋古典音楽(いわゆるクラシック)の楽曲を作曲するのと、長編小説を書くのは似ている行為だとおもいました。
古典的な楽曲はすべて、主題(テーマ)から派生してくるものです。
そのテーマを展開していく技法が作曲技法なのです。

ようするに長い曲を書きたければ、テーマから選ばねばなりません。
だから、主題を労作せねばならない。
あわせて主題労作なんていったりもします。

ストーリーがある小説の場合、たとえば○○ページ書きたければ、そのページ数に足る主題を堅固たるものにすること。モチーフ(見取り図)を考えること。そこから始めないと最後までたどり着けないと思う。
たぶんソナタよりフーガなんかを書く場合に似ている気もします。
エッセイとはそこらへんが全く違うと思いました。
エッセイはたとえるなら即興演奏です。



なお、「元旦」って単語が使えるのは1月1日の午前まで、ということだそうです。
一月一日の朝=元旦。
エイプリルフールの対象が4月1日の午前中まで、というのと似てますね。
昔のヒトは時間に対し(時計なんかが普及する以前はかえって)、現在よりも鋭敏な感性を持っていたのかもしれません・・・。


by horiehiroki | 2014-01-02 18:29 | 日々