カテゴリ:お知らせ( 291 )

歴史を調べてると、現在では断絶してしまった当時のジョーシキに遭遇することがあります。
たとえば最近、春画がはやってますが、日本の春画なんてのはアソコ信仰(生殖器崇拝)のひとつのカタチだったのでは……と思うことしきりなのでございます。

コラム これはびっくり!春画は最高級のおもてなし!?〜パワースポット・アソコ信仰の不思議〜 が公開されました!
by horiehiroki | 2016-10-24 11:45 | お知らせ

わたくし堀江宏樹がガッツリ監修をつとめさせていただいた
別冊宝島「美人画で辿る江戸・吉原の世界」が10月12日、発売されました!


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美人画セレクションや、明治初期の吉原の貴重な古写真、そして吉原を題材とした名作春画などもカバー。吉原入門であると同時に、浮世絵入門としてもオススメできる内容となりました。小林忠先生の説く、歌麿描く吉原の世界などなどインタビューも充実です。監修者として充実した時間を過ごさせていただきました。
拙著「三大遊郭」では図版などを使用していなかったんですが、それを補う内容の企画に参加できてハッピーです。フルカラーで価格は1380円ですが、バリューを感じていただけると思います!
by horiehiroki | 2016-10-15 09:41 | お知らせ

コラム、二本公開です!

cakesでの連載、乙女の美術史 日本編の派出所から、第二回・高畠華宵の回が公開されました。

asokoでの連載、真田信繁の記事も本日公開です。



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黄色いヒガンバナも開花が始まりました。
by horiehiroki | 2016-09-12 14:45 | お知らせ

本当は恐い世界史

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販売開始日:2016年9月30日
出版社:三笠書房
ISBN-10:4837968007
ISBN-13:9784837968009
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新作の表紙公開&
発売日決定したようですので
お知らせいたします!

12歳の頃、内親王時代のアントワネットさんに
表紙を飾っていただき幸甚でございます…

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18世紀の西ヨーロッパはある意味「女の時代」でしたが、
高貴であればあるほど
その女の価値は記号的な要素に終止しがちでした。

この美少女時代のアントワネットに
面会して帰国したフランス王国外交官に
ルイ15世が平然と質問した
問題の内容とは(詳しくは本書をご覧下さいw
by horiehiroki | 2016-09-08 10:00 | お知らせ

9月4日、朝日新聞の朝刊 12面、「福永信が薦める文庫この新刊!」
のコーナーにて「乙女の美術史 日本編(角川文庫)」のレビューを
していただけました! ありがたいですね…。

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※地方によって掲載ページが若干ことなる可能性はあります


福永信先生のおっしゃるとおりで、余白に、知識を、あの手、この手でほうりこむ…ということ、この手の文章の書き手として凄く求められているし、大事な気がしています。
美術を本当の意味で「見る」には、まず知識がなくてはいけないというのも事実なんだけど、その知識がなにかは非常に重要。
本当に評価の定まったことのみを、文脈にそって言うだけの権威主義では、21世紀に美術を見る目って育てられない気が……。
この本ではあえて昭和中盤の名物、前衛系アートについてはあんまり触れませんでしたが(ソコが少女漫画について、とかになってる)、そういうのについてはまた時と場所を改めて…。

そして……二回目にしてすでにCAKESで乙女の美術史を、ってたコラム連載が金曜日に掲載されてないようですがw、また進捗あったらここにも書くかもしれません。
by horiehiroki | 2016-09-06 08:08 | お知らせ

cakesで乙女の美術史を

先日発売された文庫版の「乙女の美術史日本編」。

cakes上でもコラムとして 部分的に読めるようになりました!
第一回目は一時期のカドカワ映画みたいな吉祥天VS弁財天のナマナマしい話です


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cakesの連載は毎週金曜朝10時更新予定、とのことです!

by horiehiroki | 2016-08-29 04:04 | お知らせ

堀江宏樹への講演会・トークショーの御依頼について、をこちらからのリンク先にまとめました。




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それとは関係ありませんが…画像は今朝、やっと咲いたミニひまわりです。他の株もぞくぞく開花しそう。







 (告知) 2016年7月20日 乙女の美術史 日本編 文庫版」、カドカワから発売! 書き下ろしの「恐い世界史」は三笠書房、王様文庫から9月発売予定…

by horiehiroki | 2016-07-29 08:26 | お知らせ

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告知が遅れました
手元に本が届いたのは手違いで昨日でしたけど、もうみなさんのお手元に置いて
いただけてますでしょうか。
7月25日から、既刊の「乙女の日本史」「乙女の日本史文学編」などと
いっしょに店頭に並んでるようです。まだの方もよろしくおねがいいたします。

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by horiehiroki | 2016-07-29 07:08 | お知らせ

かねてから編集作業をしてた
「乙女の美術史 日本編」の文庫版、
単行本発売から、現在にいたるまでの
アートの動向を反映した
書き下ろしコラムなどを収録した新版として
7月25日にカドカワから発売となりました!
中身もビミョー…にいじってありますw


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 (告知) 書き下ろしの「恐い世界史」は三笠書房、王様文庫から9月発売予定…

by horiehiroki | 2016-07-10 02:28 | お知らせ

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歴史から<アソコ>にアプローチ!

Asoko.jp、歴史エッセイスト 堀江宏樹氏を連載陣に迎え「堀江宏樹のアソコ世界史観」の連載を開始。[歴史]×[アソコ]×[エッセイ]を組み合わせた初の試みに。
内容にあわせた専門家(ドクター)のコメント協力・掲載も開始。


NOIZZ社(練馬区→新宿区)提供の大人気情報サイトAsoko.jpで、私の新連載がはじまりました。asoko.jpは、アダルトサイトではありません。

Asoko.jpでは、本来、恥ずかしがることでは無いのにも関わらず、現代日本ではなぜかアダルト枠に追いやられてしまい、「人には言いにくい」デリケートゾーンの悩みに対して、真摯に情報提供をおこない、多くの女性の課題解決が図れるよう各種サービスを提供しております。


…というようなことで、ノイズ社のみなさんとは懇意だったので、サイトの運営内容にコメントすることもあったのですけど、今回から色々と具体的にかかわることになりました。

現代日本は女性器ブームのまっただなかにあるといわれています。その一つの反映が、女性自身、つまり自分のアソコの美にこだわりたい女性たちの増加ということに、歴史エッセイストとして強い興味を抱きました。
思えばアソコはアダルトな部分というより、人間としての根幹。人生においてもっとも重要なパーツのひとつであることはいうまでもありません。実は歴史的に見ても、(ときには原始的な美容整形手術を通じてでも)理想のカタチのアソコを追求した行為は目新しいものではないのです。
連載第一回では日本あるいは世界の「アソコ・アート」を例に、「理想の(i)ライン」についてお話しさせていただきました。タブーに包まれた秘密の部分とされてきたアソコについて、その歴史を読み直すことで、現代を生きる読者の方々に新しい視座を提供できれば、と考えております。


というプレスリリースにコメントさせていただいたとおりだと最近、感じています。

asoko.jpはメインが女性ネタなんですけど、男性・女性をとわず、身体の一部であるだけなのに
それだけで「猥褻」とされているという前提がまず「おかしい」(裁判でも、そういう規定だから、猥褻なんですみたいな主張になってる)ように思います。

最近では、その部分の関連ケア商品もネットではアダルトコーナーに追いやられているということが、
本当にただしいのかな?と。結局、情報が必要な時、それを得ることが出来ませんよね。
日本が開国した時、19世紀半ばの欧米の性モラルにいまだに引きずられすぎているようにも思います。


ということで、現代日本のアソコ問題の根っことはなにかを色々と世界の歴史の中で見つけてみたいと思います。
当初、アソコなはなしばっかり、見つかるだろうか…と思うと、リサーチ方法次第で出てくるわ、出てくるわ…

■[1話目] 女性器ブームの始まりは「縄文」時代からだった!?

■[2話目] もはや女性にとって第二の顔!?理想の「i」ラインを求めて

ご愛読よろしくお願いいたします。



asoko.jpのサービス概要はこちらからダウンロードできます (PDF)
by horiehiroki | 2016-03-15 15:40 | お知らせ